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「学び」を始めた20代に読んでほしい アウトプットブログ #10
みなさんアウトプットするときはどのような構成でアウトプットしていますか?
本日は驚くほどアウトプットの質が変わる〇〇法について説明していきます。
■本日の内容
#10 MUP 2学期 Week1 アウトプット構成
アウトプットに必須?〇〇法
誰でも簡単にアウトプットの質を高める方法があります。
それはCREC法と呼ばれる手法です。
CREC法を使うことで効率的に重要な点を学ぶことが出来ます。
CREC法とは物事を説明するときに使われる順序のことです。
この手法を使わずにアウトプットしようとするとダラダラと覚えなくてもいい情報まで取得していまいます。
万能CREC法
CREC法とは
・C:結論
・R:理由
・E:例えや事例
・C:もう一度結論
で構成されています。
つまり、インプットした内容をこの順序に当てはめるだけで立派なアウトプットになるのです。
例えば、
あなたは毎日たった30分だけ学びの時間を設けることで上位数%に入ることができる。なぜなら日本はアジア1学ばない国だからだ。ちなみに日本人1日の平均勉強時間は6分である。ぞんな時間がないという人はお昼休憩の半分や、通勤時間の30分を学ぶ時間に充てたりすることで時間は作れる。みんなやらないからこそ少しの努力で上位数%に入ることができるので、今すぐやるべき。
こんな感じで簡単に質の良いアウトプットができるのでおすすめです。
いかがでしたか?
実はこの記事もCREC法を用いて書いてみました。笑
まだまだぎこちないので、しっかりと定着させるために今後の投稿でもCREC法を使って読みやすい記事を作っていきたいと思います。
さて、次回の投稿では
そもそもなぜ学びが必要なんだ?
ああ、だから学んだほうがお得なんだ。。
読んだあなたはこんな気持ちになる投稿をします。
ではでは。