「その日」の後に
人生でいちばん大きな舞台に挑みました。
11月8日〜9日 Cybozu Days 2023 参加しました。
2,000人規模のお客様の前でプレゼンしたり、
物販コーナーでちょこっと店員さんになったり、
普段お世話になっている人たちにご挨拶しにいったり・・・。
あっという間に終わっちゃったなぁ。
会場でお会いできた方も、そうじゃない方も。
たくさんの人の中で、温かい言葉をかけてくれた、
「あなた」の笑顔と応援に、とっても支えられました。
本当に、ありがとうございます。
自分ごとで恐縮なのですが、
ちょっと大きめの別れ(詳しくはこちら)をした直後のイベントでした。
心のどこかに、ちょっと穴が空いたような感じがしながら舞台へ向かいました。
でもね、SNSや会場で感想を見たり聞いたりする度に、本当に温かい気持ちでいっぱいになったんです。
ど田舎で、大した社会人経験もなく、kintoneしかやってない小僧です。
そんなやつが、こんなに応援されることってある???
いや、ないでしょ(反語)
だから、この上なく幸せなのです。
2021年に初めてCybozuDaysに参加して、AWARDの舞台に度肝を抜かれた。
「いつかあの舞台に立ちたいなぁ」
そんな思いを抱き続けて1年。
2022年にたまたま勇気とチャンスをもらった。
そして今、これを書いてる。
何があるかわからんですね……人生。
なのでね、「ちょっと面白そうじゃ〜〜ん」とか、「自分ならこうするけどなぁ」なんて思っている、画面の前のあなた!
ぜひ来年、登壇エントリーしてみてほしいです。
次はあなたのお話を聞かせてほしいんです。
チームワークあふれる社会へ、
少しずつ変わっていく姿を、ずっと観ていたいから。
また来年、 #CybozuDaysでお会いしましょう。
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(ぼくの発表内容、またどこかで見ていただけたら嬉しいです)
おわり