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なぜ岡田がふてくされたお子様インタビューをしている限り、強くなれないのか?伊達の鮮烈なオーラス逆転劇

17800差をつけられたオーラス。2位の伊達。地和も見えたダブリーチャンスを冷静に対処し、最後は跳満自摸による劇的な逆転劇だった。

サムネは伊達がインタビューを受けている絵である。体が左側の松かよへ思い切りシフトしていることがわかる。二人はインタビューの中で互いの名前を呼ぶこともなかった。

松かよ「最後、伊達さんの不穏な雰囲気感じてました?」

岡田 「全然」ぶっきらぼー

松かよ「地和チャンスだったんですよ」

岡田 「そうなんだ、ふーん」興味なし

岡田のふてくされたインタビュー。伊達への敵愾心を子供のように露わにしてたが、あの態度では伊達には勝てん気がする。誰か注意した方がいいレベルだろう。

岡田が放送の解説でも伊達の活躍には一切触れず。嫉妬が内包された何やら負のエネルギーをみなぎらせているようだが、あの態度は放送事故レベルであり、少なくとも洗練された一流のプロとは言えまい。



岡田の成績は+200超えたかと思えば、-400に下振れし、連続ラス記録も樹立した。それに対して、伊達の成績は運不運を超えたMリーグにおいても驚異の安定性を発揮している。伊達は三冠王にして、M通算成績でも勝又を数十ポイント差の射程に捉えた2位に位置している、いわばMリーグの看板選手であると言ってもいい。

今回は

なぜ岡田はふてくされたお子様インタビューをしている限り、強くなれないのか?

について以下書いていこうと思う。一見論理的整合性がないようで、実はそれなりに奥行のある話なのである。

本当に久々のnoteです。

後、もしフェニックスファンの人がいて、なぜ魚谷と東城が切られなければならなかったのか?その本当の理由が知りたい人は是非、このnoteを読んでみてください。

これまでどんな内容を書いているか確認したい方はこちらをご覧ください。

是非、伊達ファンには読んでもらいたいnoteです。

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