ファッション精神病とファッション発達障害
ボダ女(境界性パーソナリティ障害)
よくネット掲示板やSNSなどで「ボダ女」という言葉を見掛ける事が有るが、「境界性パーソナリティ障害」をネット掲示板やSNSで自称する女は全て、こういった思考の持ち主であると思った方が良いだろう。また、「ボダ男」は現時点で一般的に認知されていない。自己愛性人格障害に関しては、世間的に異端児扱いを受けていると思える。
(承認欲求を満たせる、世間が素敵と思える様な症状が無い。)
一 私は他人を操作する事が出来る。かっこいいでしょ?
二 私の事を舐めたり馬鹿にしたら、お得意の操作であ なたの人間関係、財産すべてを壊せる(主に男)
三 私は生まれた時から、こんな天才な病気をもっていたんだよ。あなたとは違って素敵でしょ?
アスペルガー症候群(ASD)
SNSプロフィールの一言に、「アスペルガー症候群です」と記述している。なお「学習障害(LD)」等は必ずといっていいほどSNSプロフィールに記述されていない。
「アスペルガー症候群」「注意欠陥・多動性障害」のIQ(知能指数)は、知的能力に遅れが無い者と同程度と認知されているからである。
すなわち、「学習障害(LD)」や知的な障害を匂わせるような事をSNSプロフィールに記載しない事から鑑みて、日本の世間的に知的な障害を患っていると「箸の使い方が分からない。トイレの場所が分からない。」等、「私が普通の人と違って1つの事に長けてる」という承認欲求を満たす事が出来なくなる為であると考えている。
一 私は1つの事に老けている。NASAをクラッキングした「ゲイリー・マッキノン」と同じ障害を患っているんだ。天才だろ?
二 俺、知能指数(IQ)が正常の発達障害だけどコミュ障なんだよ。アスペルガー症候群だからガイジとか言わないで
三 天才が呟きます
上記の三要素は、SNSでアスペルガー症候群である事を強く知らせている人達に当てはまっているのではないでしょうか。
次も、書きたくなったら珍しい病気を自称している方達の心情を書こうと思います。