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遺伝子が優秀でない者には、この世は地獄なのかもしれん。

私は、男性の金持ちにたかる女性が嫌いだった。自分は、働かずとも産まれもった美しい容姿があればよいとか、ずるい。そう思った。遺伝子がたまたま優秀だっただけで優遇される者が嫌いだ。

産まれつきどうあがいても、良い容姿とその時代に定義づけられた姿から離れてしまっている者は、いるだろう。この記事を書いている私もその1人だ。

私にとれる方法は、ゲテモノ好きを探すこと、世の中には、わずかであろうが、世の中の良い容姿とは、違うものに、良さを感じる者がおそらくいる。

結婚したくば、ゲテモノ好きをなんとか見つけ仲良くする他ないそう考察する。