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~王女モドキの解説編~白也が理想の英雄を作り上げる【完全版】その2

【注意】本記事を読まずとも外部での、私の投稿を見ればおおざっぱな情報は、投稿が残っていれば見ることができます。


私の目的は、後世に残るようなオリジナルの英雄をこの手で作ること!

私の作った物語、王女モドキ物語のキャラクターを、今生きている人、誰もが聞いたことある英雄にしたい。

特に英雄にしたいオリジナルキャラクターは、

王女モドキ、おおまかな設定作り、デザイン作りにかかった時間、3年くらい。そして、それからさらに設定の更新やデザインの強化に2年。いまだに彼の完成は見えず。彼をフィクションであれ現実で有名な英雄とするべく、毎日、毎日、考察、時に行動を積み重ねてる。(2021年時点)

さてさて、2021年時点の設定を改めて見てみよう。

◆キャラ名・王女モドキ◆

黒髪男性の姿、白髪女性の姿、怪物の姿、形態が3つある。いずれの姿も特徴的な紫の髪が一部混じっている。 ちなみに、元人間。

種族 人よらず

一人称 ぼく オレ 私←基本

趣味 伝記を読むこと 記録を書くこと ダンス 生物の生涯の一端を見ることが娯楽

好きな色 紫 黒 金 白 赤

好きな花 クレマチス 紫のバラ

目の色 左目紫、右目茶色。

箸をもつ手 左手 利き腕は、生まれつき右利き左手で箸を扱えることが特技

好きな食べ物 ブルーベリー クルミ バナナ イワシ 味噌汁 ヨーグルト


好いている人 剣土国第三王女→妻野香乃

嫌いな人 会話能力が低い人 共感能力が低い人 見た目が良いだけで中身が薄い人

性格 清廉潔白でも、聖人君子でもないが、優しく 落ち着いている 記録好き ありがとうとごめんなさいが言える。誠実さと狡猾さを同等に持ち合わせる。

嫌いなもの 自責 自虐 過去の幸せを再現しようとするもの 過去の行いを後悔し腹をくくらぬ者 人生を一方的にふみにじられること 踏みにじられても言い返さぬ者 酒飲み

弱点 昔、千を超えるお姉さんと遊び100億の借金を抱えている。だが、そんなこと些末(さまつ)な問題らしく。何年かかってもいざとなりゃ巻き返すという揺るがぬ信念を持っている。そして後に、さらに大きな戦場で巻き込む形で余計なビルや城を斬り倒し、借金は、一兆円に一時、届いた。だが、それでも本人は、落ち込むことなく、些末な問題のままで、何年かけてでも、巻き返す力を十分に持ち続けている。

頭は、並みであるが、気づかない内に契約や契約を忘れてしまって未納料金がたくさんある。それが判明するその度に裁判に交渉で和解などして、安く済ませる (全てに敗北しできないときもたびたびあるが、何年かけてでも次々返している)

出生国 雷土国

能力 左目で見た生物の産まれてから現在までを記録した伝記を瞬時に作り出す。見れる情報量は、体力気力を使った分で変化する。疲れるので、情報量は、最小限にして、大雑把な、伝記にしている。

願いが叶う、本沈む沼にて、好きな人(第三王女)を手に入れたいと願うも、沼に与えられたのは、好きな人そのものではなく、好きな人と瓜二つの容姿を与えられた。それゆえ、王女のドッペルゲンガーみたいな存在となり、王女モドキと呼ばれることとなる。

女性形態時 スリーサイズ116-60-85 (Oカップ)

男性形態時 身長181センチ 女性形態時160センチ

口ぐせ

・やあ、どうも、来たのかい?

・この失敗は、良い知識の蓄積となった

・みんな~楽しむこと推奨!

・私は、オレとぼくを救う。

・その過去を踏んだ、その上で勝利しよう。

・過去の幸せを再現しようとするな

・私は、私の勝利を信じて生きている。例え勝てなくとも引き分けには、して見せる。

・王女モドキたる姿を見せよう。

・私の物語は、オレがかっこよくなるための物語に他ならない。

・新しく、強くなれなきゃ、この先勝てねえぞ。強さを更新しろ。

・このオレは、すげぇ努力家かつ、かなりの幸せ者だ!

仕事 雷土国で隠れて、地下アイドルやっている。

王女モドキ「記憶と記録ってのは、重要でね。性格の大部分は、変えられなくとも、その人が変わる手助けをしてくれる。

いわば、絵の具さ、濃い絵の具を完成に近い線画の上から塗りたくる。元の線や、画用紙の色は消えねえが、その上から幾重にも、色を線で層を作ればどうだ。見栄え良くなるだろう。少なくとも元の絵には、戻らないですむ。前に進んだことになる。新しさを手にいれたことになる。

新しい記憶と記録を飲み込め。きっとそいつが君を彩り最高の何かが出来上がる。

間違って塗っちまった絵の具にへこたれるな。もっと濃くて素晴らしい絵の具を上から重ねりゃ、そら、素敵で深みのある色彩の出来上がり」

王女モドキの考え

王女モドキを表す言葉であり彼の座右の銘

Io sono eroe come il diabolico.

E non speciale cervello.

しかし、刺激的な状況を幾度となく経験したがゆえに、天才を上回る。

That's is why, that's is why. それこそが 王女モドキ



◆ここまでが、現時点での彼の設定資料だ。これから、どんどん強化を重ね。新しく王女モドキ、彼の設定資料をこのサイトに投稿を行うこともあるかもしれない。

そうしたら、

上記に記載されている2021年8月3日版の情報から、新しい記事の設定が進化しているか、今回の投稿と新しい投稿を見比べてみると面白いかも知れない。

さて、オマケと言っては、なんだが、王女モドキの現時点での座右の銘の日本語訳を載せておく。

Io sono eroe come il diabolico.(訳:私は、悪魔のような英雄です。)

E non speciale cervello.(訳:そして特別な頭脳は、ありません)

しかし、刺激的な状況を幾度となく経験したがゆえに、天才を上回る。

That's is why, that's is why.(訳:それでこそ、それでこそ。) それこそが 王女モドキ

前半は、イタリア語、中盤は、日本語、後半は、英語と日本語で構成されており、3種類、言語を知らないとわからない仕組みにしてあります。

さて、とりあえず今回の投稿では、ここまでとします。見てくださりありがとうございます。