王女モドキ 紹介
【キャラ名・王女モドキ】黒髪男性の姿、白髪女性の姿、怪物の姿、形態が3つある。いずれの姿も特徴的な紫の髪が一部混じっている。 ちなみに、元人間。
種族 人よらず
一人称 ぼく オレ 私←基本
趣味 伝記を読むこと 記録を書くこと ダンス 生物の生涯を見ることが娯楽
好きな色 紫 黒 金 白 赤
好きな花 クレマチス 紫のバラ
目の色 左目紫、右目茶色。
箸をもつ手 左手
特技 左手で箸を扱えること 彼は生まれつき右利きである。
好きな食べ物 ブルーベリー クルミ バナナ イワシ 味噌汁 ヨーグルト
弱点 昔、千を超えるお姉さんと遊び100億の借金を抱えている。だが、そんなこと些末(さまつ)な問題らしく。何年かかってもいざとなりゃ巻き返すという揺るがぬ信念を持っている。そして後に、さらに大きな戦場で巻き込む形で余計なビルや城を斬り倒し、借金は、一兆円に一時、届いた。だが、それでも本人は、落ち込むことなく、些末な問題のままで、何年かけてでも、巻き返す力を十分に持ち続けている。
頭は、並みであるが、気づかない内に契約や契約を忘れてしまって未納料金がたくさんある。それが判明するその度に裁判に交渉で和解などして、安く済ませる (全てに敗北しできないときもたびたびあるが、何年かけてでも次々返している)
好きなもの 鉄などの金属が好きでめちゃくちゃ愛している加工するのも大好き。工具や機械もめちゃくちゃ愛していて、材料にパーツにどんな加工でもめちゃくちゃ愛している。清掃もめちゃくちゃ好きで生きがいの一つ。
好いている人 剣土国第三王女→妻野香乃
性格 清廉潔白でも、聖人君子でもないが、優しく 落ち着いている 記録好き ありがとうとごめんなさいが言える。誠実さと狡猾さを同等に持ち合わせている。
嫌いなもの 自責 自虐 過去の幸せを再現しようとするもの 過去の行いを後悔し腹をくくらぬもの 踏みにじられても言い返さぬ者 酒飲み
嫌いな人 会話能力が低い人 共感能力が低い人 見た目が良いだけで中身が薄い人
出生国 雷土国
能力 左目で見た生物の産まれてから現在までを記録した伝記を瞬時に作り出す。見れる情報量は、体力気力を使った分で変化する。疲れるので、情報量は、最小限にして、大雑把な、伝記にしている。
願いが叶う、本沈む沼にて、好きな人(第三王女)を手に入れたいと願うも、沼に与えられたのは、好きな人そのものではなく、好きな人と瓜二つの容姿を与えられた。それゆえ、王女のドッペルゲンガーみたいな存在となり、王女モドキと呼ばれることとなる。
女性形態時 スリーサイズ113-60-85 (Oカップ)
男性形態時 身長181センチ 女性形態時 身長160センチ
王女モドキ様の英雄論
王女モドキ「そら、負けるな。カッコつけなくともいい。けれど、堂々としてな。英雄ってのは、尊敬や応援、ファンが最後に誰1人としていなくなるまで、英雄なんだから」
隠れているとこ資料
王女モドキ様は、左腕に傷が有り、それが原因で左腕であまり重いものは、十分に支えれません。刀は、左手だけで、持つことはできても、左手だけでは、戦闘に使えるほど振るえません。なので刀は、右手のみで基本扱います。
最終的には、妻野香乃という女性と結婚して楽しく強く、つらいときも二人一緒に成長し乗り越え生きる。
王女モドキは、ダンスが好き
アイドルの仕事
口ぐせ
・やあ、どうも、来たのかい?
・みんな~楽しむこと推奨!
・私は、オレとぼくを救う。
・過去の幸せを再現しようとするな
・私は、私の勝利を信じて生きている。例え勝てなくとも引き分けには、して見せる。
・王女モドキたる姿を見せよう。
・その過去を踏んだ、その上で勝利しよう。
・この失敗は、良い知識の蓄積となった。
・私の物語は、オレがかっこよくなるための物語に他ならない。
・新しく、強くなれなきゃ、この先勝てねえぞ。強さを更新しろ。
・このオレは、すげぇ努力家かつ、かなりの幸せ者だ!
座右の銘 根拠が薄くても決断しなきゃならない。決断こそ救いなのだから。その決断が失敗だと判明したのなら、何年かかっても努力し失敗の責任に打ち勝つ。それでも無理なら、最後は奇跡さえ起こし失敗の責任に打ち勝つ。
王女モドキ「自分を含めたなるべく多くの人の幸福を喜べてこそ英雄というものだ」王女モドキの幸福の持論
王女モドキ「記憶と記録ってのは、重要でね。性格の大部分は、変えられなくとも、その人が変わる手助けをしてくれる。
いわば、絵の具さ、濃い絵の具を完成に近い線画の上から塗りたくる。元の線や、画用紙の色は消えねえが、その上から幾重にも、色を線で層を作ればどうだ。見栄え良くなるだろう。少なくとも元の絵には、戻らないですむ。前に進んだことになる。新しさを手にいれたことになる。
新しい記憶と記録を飲み込め。きっとそいつが君を彩り最高の何かが出来上がる。
間違って塗っちまった絵の具にへこたれるな。もっと濃くて素晴らしい絵の具を上から重ねりゃ、そら、素敵で深みのある色彩の出来上がり」 王女モドキの考え
座右の銘
Io sono eroe come il diabolico.
E non speciale cervello.
しかし、刺激的な状況を幾度となく経験したがゆえに、天才を上回る。
That's why, that's why それこそが王女モドキ