中年女というだけで、もう圧になってしまう話
なんだか、何をやっても言っても 圧 なんです。
若い頃は、若さをうまく受け入れられず持て余し、
早く歳を取りたい、おばさんになってしまいたい と思っていました。
おばさんになれば、毎日の生きる苦しさから解放されるのでは、と思っていました。
会社に入っても、就職氷河期で10年くらいは下っ端をやっていました。
目上に対する接し方 だけが磨かれてしまって、
10年後に急激に押し寄せた(会社に入ってきた 若者たちに戸惑った日々もありましたが、それも今はもう既に流れていき、
今ではりっぱな中年女になりました。
こんな中年女は思うのです。
わたしが何をやっても圧なんだな、と。
・相手を気遣っても圧
・突き放しても圧
・笑顔でも圧
・不機嫌だと・・・さらに圧
笑顔でも、感じよくても、若者からすればすべて 圧 なのです。
何をやっても圧になる。
相手が望んでいない気遣いをしてるのかな...
そもそも中年女の気遣いなんていらないのかな!?
こっちも気を使っているんだけど・・・って、要らぬ気を使って勝手に疲弊していたのかな!?
結果 : 地の自分でいいじゃないか
と思うに至りました。
それでも最近は、徐々に個と個を認め合う社会になってきた感じがしていて、「若いから、中年だから、年寄りだから、子供だから」 が無くなっているように思います。
人間同士のコミュニケーション。
人間の平等を思うとき、いつも思い出す事があります。
先生も人間、僕も人間、と書いてあるが人間といふものは皆おなじものか、と彼は尋ねた。
さう思ふ、と私はもぢもぢしながら答へた。私はいつたいに口が重い方であつた。
それでは僕と此の校長先生とは同じ人間でありながら、どうして給料が違ふのだ、と彼に問はれて私は暫く考へた。
そして、それは仕事がちがふからでないか、と答へた。
(中略)
それから彼は私にこんな質問をした。君のお父さんと僕たちとは同じ人間か。私は困つて何とも答へなかつた。
*太宰治「思ひ出」
こういった人間の上下が取れて、物怖じせずに対話してくる若者が多くなりました。
心中はわかりませんが、
昔ほど 中年女を馬鹿にする言動を表に出さない人が増えた ように思います。
嬉しい世の中になった!と感じるのです。
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