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やさしい世界

昨日初めての記事をupして

でも1記事upしたぐらいじゃ誰も読まないんだろうなぁ
当分誰の目にも止まらないんだろうなぁ
どのくらい書いたら
誰かが読んでくれるんだろう?

って思ってました。


でもでもでもでも


「スキ」がいっぱいついたんです!
ずっとnoteの中にいるみなさんにとっては
これくらいいっぱいじゃないのかもしれないけれど

私にとっては、いっぱいです!

通りすがりにスキボタン押してみただけかもしれないけれど
それでも私の書いたものが
誰かの目に触れたんだなぁ
ってだけでも嬉しかった。

読んでくれる「誰か」が居るnoteの世界。

自分で自分に語りかけているだけの日記のようなものとは違って
必ず(恐らく?)誰かが読んでくれているこの世界。

なんだか幸せというかやさしさを感じました。
何がやさしいのかはよくわからないけれど
なんだかそう感じたので
きっとここはそういう世界なのです。

うん、そういう世界なのだ。

そして私はやっぱり
読んでもらえるとうれしい人だったのだ。



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