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【コメパンカップ10-0全勝優勝】大空洞パルキアの構築基盤
1.はじめに
みなさんお疲れ様です、ぼーず(@by_bose)です。
タイトルの通り、7/20の第5回コメパンカップで大空洞パルキア(ステラパルキア)を使用し、全勝優勝することができました!
Xでも大きすぎる反響があり正直ビビっていますが、備忘録も兼ねてnoteを残そうと思います!
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ステラミラクルのカードリスト発表後からヤバすぎるカードがあると話題で、蓋を開ければ案の定強すぎたので使いたい人もすごく多いと思います。
ですが、発売直後ということもあり“組み方が難しい”と思う方も少なくないはずです。
そういった方の参考になる、「大空洞パルキアの構築基盤」について頑張って書いていきますのでぜひ最後まで読んで頂ければ嬉しいです。
また発売直後につき、考察はいつもよりガバガバなところも多いと思います。。
(noteについても急ぎ書いたので粗いところ多いと思います…🙇♂️)
あくまで個人の意見として、腑に落ちない点はご容赦ください…
そんなことを考えている人もいるのか程度に、温かい目で、、
最後まで読んでもらえたら嬉しいです!
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2.デッキ選択の経緯
◎あまりにも“やり過ぎ”なカード達の登場
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ステラミラクル発売が決定し、前弾とは比較にならないほど強いカードがいくつも発表されました。
実質ムゲンダイナなテラパゴスと大空洞に加えて、テキストミスとしか思えないほどオーバースペックなスピンロトム、何より裏工作の再来ヨルノズク。
構築意欲をそそられるカードの山だったため、前々からコメパンカップではこのデッキを握ろうと決め込んでいました。
いつもであれば環境考察の上、1番楽に勝てそうな立ち位置の良いデッキを模索するのですが、今回は決め打ちです。
3.デッキ構築の考え方
結果として、今回使用したリストが下のものです。
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【コンセプト】
・バケモノ火力を手に入れたパルキアと最強の特性“ほうせきさがし”を使ってビートしていく
・序盤から終盤まで圧倒的な強さを誇るヨルノズクをしっかりと使いたい
・イキリンコやスピンロトム、手裏剣を絡めて、前のめりに盤面破壊していくこともできる
◎大空洞パルキアというデッキについて
Q.対応力の高いミッドレンジ、コントロールなのか
パルキアデッキを考えた上でどのようなゲームプランを組み立てるのか。
やはり過去に触れたことのあるポケカプレイヤー誰もが真っ先に「裏工作パルキア」を思い描いたと思います。
※裏工作パルキア
ほうせきさがしと類似の特性「うらこうさく」で抜群の安定度と対応力を兼ね備えた過去D-Fレギュに存在したTier1デッキ
↓参考リスト
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前述したデッキの個人的印象は、何より対応力が抜群でどのデッキに対しても強く立ち回っていけるという感覚でした。
カードリスト発表当日からは、このデッキをイメージしてコントロールに長けた構築を組むつもりでした。
【当初の考え方】
・ビーダル、ヨマワルライン、カウンターキャッチャーやブライアで中盤以降強く制圧していくデッキ
・ピンポイントでサーチできる強みを存分に活かしたいという考え
しかし、発売当日いざプレイしてみるとどこかしっくりこない…
終盤の強さに着目してしまうと、どうしてもリザに劣って見える…
そんな中で、いつも練習に付き合ってもらっている関東の友人である“なすさん”が発売当日に新たなインスピレーションをくれました。
Q.序盤からアグロするターボデッキなのか
なすさんの組んだデッキはパルキアの枚数を少し抑えて、ヨルノズクに加えてネオラントやイキリンコ、ミュウexを使用したターボ寄りの構築
【アグロ構築の考え方】
・序盤からデッキをぶん回し、手裏剣やパルキアで盤面破壊を狙う
・トドロクツキのようなターボデッキよりも器用に立ち回れる印象
こちらもかなり強いデッキでしたが、どうしても終盤で尻すぼみしてしまう点や、序盤から盤面を広げすぎて肝心のパルキアやホーホー、テラパゴスを置くスペースが確保しにくくなるという問題点を抱えていました。
時間のない中での構築はやはり難航しましたが、深夜、調整を続ける中ある考えに辿り着きます。
2人のデッキの中庸をとるのはどうだろう
あえて序盤にも終盤にも寄せすぎない、
「終始隙のないオールラウンダー」と考えてみる
アグロに寄せるのでもなく、コントロールに寄せるでもない、“ほうせきさがし”を核としたオールラウンダー。
こう考えてから、勝ちまでのイメージ・道筋の解像度がぐっと高まり、みるみるデッキが仕上がりました。
Q.対応力の高いミッドレンジ、コントロールなのか、はたまた序盤からアグロするターボデッキなのか。
A.全てを兼ね備えたバケモノです
そのような思考で今回のデッキを組み上げ、コメパンカップに臨むこととしました。
再度画像とコンセプトを記載します。
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【コンセプト】
・バケモノ火力を手に入れたパルキアと最強の特性“ほうせきさがし”を使ってビートしていく
・序盤から終盤まで圧倒的な強さを誇るヨルノズクをしっかりと使いたい
・イキリンコやスピンロトム、手裏剣を絡めて、前のめりに盤面破壊していくこともできる
4.採用カード検討・考察
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◯パルキア・ヨルノズクラインについて
デッキの“核”です。
いないとお話にならないので、しっかりと4-3ずつ採用しましょう。
特に“ほうせきさがし”はマジモンです。
当日を振り返ってもここの枚数は本当に良かったと感じているので、甘えずにしっかりとした枚数を採用することをオススメします。
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◯テラパゴスについて
デッキに重要なテラスタル枠。
最大240打点を出せる上技が本当に優秀なため、即時起動のためのラッパ1枚と合わせて採用。
パルキアと弱点分散できているのも◎
終盤にパルキアが間に合わない時でも、ネオラントやロトム、キチキギスを倒して詰めれることが非常に優秀。
スタートしたくないことや枠を考慮して一旦最低必要枚数の2枚採用です。
⚠️中盤以降縛られることがとても多いので、いれかえ札の枚数に注意
【水オーガポンとの比較について】
水オーガポンも非常に優秀ですが、下記の理由でテラパゴスを優先しました。
・ゲッコウガと役割が被っていること
・先程記述した終盤の詰め能力、エネ加速の観点でテラパゴスに軍配が上がること
逃げ1は偉いので、パルキアで殴り切ると割り切るのであれば採用ありです。
◯スピンロトムについて
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個人的に1番の壊れ。コイツは本当にやってます。
スタジアムありで1エネ70点非ルールアタッカーになることも十分強いですが、やはり序盤の展開力が最強。
初めのターンだけとはいえ、ホーホー2、ヨルノズク1とサーチするだけで次のターンの強い動きがほぼ確定します。
一旦貯めて、イキリンコの後に使うことも出来るのが本当にやばい。
ヘビボと合わせて1-1採用、当日1度もサイドへ落ちなかったのはラッキーでした。
◯その他ポケモンについて
・イキリンコ
当日救われまくりました。絶対に1枚は要ります。
最初要らないとか言って本当にごめん。
・キチキギス
手札が細くなることが多いため採用。
明確に救われた場面はなかったですが、パルキアが倒される都合上狙われにくいので入れ得かと思っています。
【ビーダルについて】
手札補充といえば、と思い採用を検討していましたが、ハイパーボールは他に優先するポケモンが多く、どうしても立ちにくいです。
立っている時もご都合感が強かったため今回は不採用。
・かがやくゲッコウガ
最強のため割愛。
・マナフィ
ミラーは増えるだろうと予測し採用。
◯ボール系統の考え方
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・ネストボール
パルキア、テラパゴス、スピンロトム等、最序盤で置かなければいけないカードが多いため妥協なしで4枚です。
・ハイパーボール
前述したように序盤が重要な点、盤面が出来上がれば実質的に好きなカード2枚になる点、流石に減らす理由はないかと。4枚です。
・ヒスイのヘビーボール
ピン刺しカードが多いので保険で採用。
パルキアとホーホーが4投なので期待値は割と高いです。
・なかよしポフィン
ホーホー、ロトムを展開できることはもちろんですが、パルキアの打点を1枚で40点上げれることがすごく強かった。
枠の都合もありピン刺しだが、抜くことはないと感じています。
◯その他グッズについて
・大地の器
重要な手張りや最序盤のポータル手裏剣等、エネルギーにアクセスできた時のアドが非常に大きいデッキなので重めに3枚採用。
エネ現物を増やすよりは、手張りと隠し札分の2枚を稼げる器の評価が高めです。
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・ガラスのラッパ
前述の通り、テラパゴスの最大240打点を高めに評価しているので、ヨルノズクからサーチ→テラパゴスをラッパ手張りで即時起動させるために採用。
あらかじめつけておいても十分強い、しっかり活躍しました。
合わせて”エネつけかえ“の採用等もアリですね!
【エネ加速手段について】
アカマツという意見がありましたが、パルキアデッキというコンセプト上、不純物が増えすぎてしまい安定度が落ちるため、今回は見送っています。
リストが煮詰まれば検討は有りかと思います。
・夜のタンカ
トラッシュから必要なものを適宜拾えることがこのデッキとすごく噛み合っている。
特にスタジアム破壊された後、ヨルノズクをトラッシュ→タンカでヨルノズク回収→別のホーホー進化等の動きが非常に強力。
強いカードですがあまり採用しすぎると序盤腐るので調整の末に2枚採用。
・ポケモンいれかえ
デッキタイプ的に、いれかえ札が最低3枚は欲しかったので、プライムキャッチャー、スグリと合わせて合計3枚になるよう採用。
・キャンセルコロン
ヨルノズクのサーチ力があれば、パオジアンのようないわゆる“プライムキャンコロ手裏剣”を容易に狙っていけると考えて採用しています。
上振れ力は確実に上がりますが、絶対に必要というわけではないのでお好みで抜いても良いとは考えています。
・プライムキャッチャー
ACESPEC枠はプライムを採用。
サイド2-2-2の最速プランを通しやすくすることや、キャンコロと合わせた盤面破壊、入れ替え札としても機能することから、最も相性が良くデッキパワーの高い構築を組めると考えています。
今回は無難に相性の良いカード選択をしましたが、対リザに特化するならマキシマムベルトを選択する、など環境を見て変更は大いにあると考えています。
◯サポートについて
前提としてヨルノズクの特性ありきのデッキなので、枚数は少なめとなっています。
手札に持っているとヨルノズクのサーチ枠が空いて強く動けますが、入れすぎると手札に詰まるのでバランスが重要です。
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・カイ
水デッキの要であり、序盤の盤面形成に大きく貢献します。
最序盤に引けたらかなり強いので多めとしたいですが、枠との兼ね合いで3枚としています。
・ナンジャモ
序盤のドローから終盤の妨害までバランスよくできる札という認識で、3-4枚採用としても良いカードではあります。
ですが、今回は序盤に使っていくというよりも中盤〜終盤でほうせきさがしから撃っていく干渉札という意味合いを重めに見て少なめの採用。こちらも枠との相談とし2枚としています。
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・博士の研究
今回のデッキのようにサーチ札を中心として山を構築すると、どこかのタイミングで手札が細くなるのが常です。
そのタイミングできちんと“息継ぎ”をしてあげられるカードとなります。
最強のドロソゆえ、言わずもがな一度使用できればその後の動きが格段に強くなります。
個人的MVPカード、すごく強いのでぜひ採用して欲しい…!
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・スグリ
初日にたどり着いた僕を褒めてください。笑
神相性の1枚です。
いれかえ札としても、打点の補助としても使えるのは優秀すぎます。
当たり前ですが、昨日は誰も使われることを想定していなかったようなのでかなり刺さってました。
・ボスの指令
サイド2-2-2が1番通したいプランなので、多ければ多いほど良いですが、こちらも枠やプライムとの兼ね合いで2枚。
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◯ゼロの大空洞について
コンセプトカードです。
初手の巻き込み事故やサイド落ちも考慮すると4投が丸いと考えていますが、環境等考慮して3枚はアリかと。
貼れないのはさすがにギャグなのでしっかりとした枚数を入れたいですね。
引けている時はほうせきさがしがすごく強いので、当日はこの枚数で良かったと考えています。
◯エネルギーについて
基本水エネ7枚。
枠とのバランス、試運転調整で決定しています。
足りないとは思っていませんが、少なくともこれより減らすことはないです。
◎目指したい盤面と流れ
・序盤
まずは、パルキア(+手張り)、テラパゴス、ホーホーの着地を目指しましょう。
最優先はパルキアで、次にホーホーとテラパゴス、テラパゴスを持ってくるアテが手札にある時はホーホー優先のようなイメージです。
⚠️特にテラパゴスについては、出さずに盤面を埋めてしまうと“ほうせきさがし”が使えないので注意
イキリンコ、スピンロトムを利用して、手札を整えながら盤面形成するのが非常に強いのでおすすめです!
序盤〜中盤
“ほうせきさがし”を利用しながらパルキアで殴っていきましょう。目指したいプランは相手デッキにもよりますがサイド2-2-2です。
必要打点分ベンチを広げられたなら、無理に展開しすぎる必要はありません。
⚠️ホーホーの有無が中盤以降とても重要なので、ホーホーは積極的に置きましょう。
相手盤面の破壊を狙えるなら手裏剣を目指すのも良いです。
対リザやドラパは、初手にロトムを取るよりも先に手裏剣でサイド2枚分とると後からピジョット+ロトムで楽に勝てるのでお得。
盤面としては、2体目(3体目)のパルキア、アタッカー準備を進めましょう。
スターポータルを残せると強力なので、きちんとパルキアに手張りしていけると◎
【ほうせきさがしのコツ】
・ゲッコウガ、キチキギスの特性ドローは先に済ませる。
・大空洞はほうせきさがしでなければサーチできないことを意識する。
(水ポケモンやグッズはカイで触れる)
・終盤
盤面と相談しながら詰めです。
テラパゴスが縛られるケースがすごく多いので、あらかじめラッパ等でエネをつけておけると◎
いれかえ札やボスの枚数にも注意。
簡単ですが、以上が流れとなります。
長々と書いてしまったので、
手戻りの無いようリストを再度貼っておきます。
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5.当日のマッチング・立ち回り
・7/20(土) コメパンカップ
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◎予選
1.ターボツキ 先◯
後1から殴られたものの、倒されたのがゲッコウガだったため軽傷。
その後パルキアでしっかりツキをきぜつ、返しにくるいえぐるをしてきたツキをスピンロトムで倒し、そのまま順当に勝利。
2.大空洞パルキア 後◯
同じタイプのミラー勝負で先攻有利は明白でしたが、後1ナンジャモがお相手に刺さり1ターン猶予をもらうことに成功。
そのまま順当にパルキアで殴り合って勝利。
3.レジドラゴ 先◯
新弾カードに慣れておらず、出力の予測が出来なかったためか、お相手が後1でバトル場のレジドラゴにエネを固めてしまう。
しっかりとぶん回してパルキアで前をきぜつ、その後も有利に試合を進めて勝利。
途中キュレムを使われるとまずい盤面もありましたが、なんとか耐えました。
⚠️きちんとマナフィ置きましょう。
4.大空洞パルキア 先◯
先攻アドバンテージそのままに勝利。
現時点でのミラーは先攻ゲーです、、笑
ですが、こちらも手裏剣で危ない場面があったのできちんとマナフィ置いてください。。
5.ピジョリザ 後◯
お相手初手で事故っていて、手裏剣で盤面からヒトカゲが消えました。
その後、お相手なんとかピジョットを育てて盤面立て直しますがプライムで即きぜつ。
なんとかリザードンがちゃんと立ってパルキアを倒してきましたが、ラッパテラパゴスでロトムを倒し勝利。
リザは難しい対面なので、きちんと勝てたことは大きいです。
6.ルギア 後◯
手札が苦しかったようで、先2にアーケ1体で攻め込んできましたが、プライムでアーケを倒して一気に優勢。
ですが、テラパゴスを縛られてしまい、完成したルギア単騎とガチグマに苦戦しましたがギリギリ勝利。あのデッキ強い。
全勝で予選抜けすることが出来ました!
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◎トナメ
7.パオジアン 後◯
後攻でしたが、お相手が事故気味だったのでしっかりとセビエを全て倒して勝利。
8.パオジアン 先◯
お互いに事故の泥試合でしたが、こちらが先にカイにアクセス出来たこともありそこから動いて勝利。
9.大空洞パルキア 先◯
(vs ヒラノマサタカさん)
準決勝、先攻でお相手の展開もイマイチだったのでかなり優勢にゲームを進めます。
しかし、さすがのプレイングであえてベンチを絞ってこちらのベンチ分のダメージを利用してパルキアでサイドを進める作戦に、苦戦しますが最後はヨルノズク等のサーチ札の差で勝利。
10.ドラパルト 先◯
決勝戦、先攻で手札もかなり強くキャンコロ手裏剣に成功、このまま勝利できると思っていましたが思わぬミスが発覚。
手裏剣を打つ直前までエネの枚数をサイド確認しておらず、エネが3枚落ちていることに気づきませんでした…
手裏剣を止めれないところで気付いたため、サイドから引いてくるお祈りをしますが引けず、、
エネ不足で一気に苦しい試合展開となりますが、お相手のミスに救われてなんとか勝利。
(ギャラリーがめちゃくちゃ多かったのでお互いに緊張してぐちゃぐちゃの試合でした…)
決勝で対戦したリルモスさん、また改めてどこかで戦いたいです…!
結果としては、10-0 全勝優勝で大会を終えることが出来ました!
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◎感想
デッキパワーが高すぎて、明確にデッキにキャリーされたなと感じています。
ですが、ここまで完成度の高いリストを発売初日で仕上げられたことはすごく自信になりましたし、久しぶりの裏工作パルキアのような雰囲気を味わえてめちゃくちゃ楽しかったです!!
これかも環境の中心で戦っていくデッキと思うので、中身の調整やプレイの練度とも洗練していきたいですね。
すごく良いデッキでした。
6.最後に
友人と発売当日に深夜まで調整し、そのデッキが想定以上のパワーで大会を全勝優勝する。
カードゲーマーとして、こんなにも嬉しく、楽しいことはないなと。本気で心が躍りました。
“X”でも大きな大きな反響を頂き、本当に嬉しい限りです。
また、今回も色々な方から祝福の声を頂き、ポケカをしてきて良かったと心から感じましたし、これからも頑張ろうと強く思いました。
CL東京の優先権を頂けたので、次はそこで勝ち抜くことを目指して頑張ります…!
最後まで到達した方、本当にありがとうございます。
(今回はスピード重視ということで、荒削りなnoteですみません…🙇♂️)
ここまで読んでくれた方は“X”で感想とかいいねなど頂けたらめちゃくちゃ喜びます。
最後に、いつもお世話になってるぬこさん、なすさん、応援して頂いた方、主催のバツローグさん初め、バツローグチャンネルの方々、本当にありがとうございました。