レースで使うかはデータ次第ですが
こんばんは。今日は早く仕事終わったトンボです。
例の体幹出来上がる前にロングライド用(160km)の体力温存用に選定したバイクを写真に上げました。明後日の走行会以降組んで行きます。
サスペンションが動いても、BBの位置が変わらない
こんな機構の自転車はGT社のアイドライブ(現行はID?)位しかない。
ペダルのこぎが軽くてロスが少ない、まさに理想のサスペンション!
しかもMADE IN USA!(今ほぼ台湾)
今後のロードバイクの規格も後ろの車輪の幅が135㎜の物が出てきたので、部品にしばらく困らない。
現行29インチのマウンテンバイクに700cのホイール履かせれば?
それ言ったらあかんw そうしたければすればいいけど、26インチの方が夢があるw好きな車体が26インチにしかなかったらそれで作るしかないし。26インチの方が個性という名のアクが強いw
29インチはほんとに軽くてロードフレームに近いくらい軽いのがあるけど、26インチは物によっては捜せない・見つからない、出会いのタイミング次第。
今回たまたま新車が安く手に入ったので良かったですが、なかなかないです。
今後は完成・練習・コースレコードが現行自分が持っているロードとどのくらい時間差が発生するか、疲労感の違い、弱点、長所を出して、11月のサイクルチャレンジに挑みたいと思います。
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