[10/8]打ち上げの時間が少なからず要因の一つとしてあるのかなと
お疲れ様です。
ちゅなです。
昨日のnote雑になってしまいすみません。
フラフラの状態で何とか書き始めて、でも気づいたら訳の分からないことを書いていたので変なことを投稿してしまわないようにあの短さで終わりました。
ライブがある日は午前中の内に書いておかないと今日はその後で書く時間が全然無かったです。
いつもライブの前日にはスタジオに入って練習してるんですが、今回は前日に僕がストバタのスタッフに行った関係で入ることが出来ず、前々日もメンバー予定合わずだったので、当日の昼に入りました。
で今回Overwriteはなんとトリに選んでいただきまして。
トリっぽくちょっとセトリを見直したり、演出を考えてみたりしてました。
時間ギリギリにはなったんですけど何とかまとまって、スタジオ練を終えました。
ライブはメンバーみんな過去最高に楽しんでいたんじゃないかと思います。
個人的にはベースのそうたが僕の所まで遊びに来てくれたのが嬉しかったですね。
何度か書いてきてますが、今回のライブはOverwriteが1番お世話になっているブッカーのさわさんの生誕イベントの内の1つで、
1年で出会った好きなバンドを集めた日だったそうです。
そんな日に僕たちをトリに選んでいただいて本当に嬉しかったです。
で、その選んでいただけた要因の一つに少しは酒の力があるんじゃないかと思います。
今回ライブをした場所はDROPってとこなんですが、ここに出演した時は必ず打ち上げに残って朝帰りです。
初めて会ったのは別の方のブッキングライブで、その日の打ち上げでお話しました。
次に会ったのも同じような感じで、そこで今度自分が企画をやるから呼ばせて欲しいって話をしていただいた気がします。
呼んでいただいて、ライブをして、打ち上げで乾杯をして、終電を逃してさらに呑んで語って、早朝にかすうどんを食べに行って、始発が来るまで公園でおしゃべりをするみたいな日もありました。
毎度毎度終電で帰っていたら、頻繁に呼んでいただけることはなかったかもしれないし、今回トリに選ばれることもなかったのかなとか思います。
僕の勝手な妄想かもしれませんが。
締め方が分からなくなってきた。
トリに選んでいたけて本当にありがとうございます。
いい経験が出来ました。
ピアニストとしてももっと成長して、いい出会いを求めてお酒の時間も大切にして、これからも頑張ろうと思います。