[10/25]作曲のお仕事に携わることになったきっかけのお話とか
お疲れ様です。
溝脇匠として活動をしていこうと決めてからちゅなですって書かなくなったんですけど
溝脇匠ですって書くのもなんか小っ恥ずかしくて何も書かなくなりました。
今日は『100日だけのキミのIDOL』略して「ひゃくキミ」っていうアイドルグループのライブを見てきました。
歌って踊ってっていうアイドルのライブを見るのはおそらく初めて。
こちらのアイドルなんと結成から100日で解散してしまうんですよね。
いつか見に行こうとか思っていたら、解散ライブがもうすぐそこまで来ていて、11/1だったんですよね。
その日も見に行くつもりではいるんですが、今日もスケジュールは空いていたので解散してしまう前にと行ってきました。
ひゃくキミを知ったのはピアノで作曲に携わらせていただいたから。
ひゃく日々という曲です。
この曲のピアノを作る前に、お試し的な感じで別で1曲ピアノを打ち込んだんです。
それの出来次第で今後もお願いするかどうか決めるっていう感じで。
とにかく早い方がいいと思って依頼されたその日中に送りました。
その時は修正箇所多数。
でもこんだけ早くやってこれは上出来と言っていただけて、今後も任せていくことにすると言っていただけました。
できたピアノを送ってからこの出来次第で今後仕事を振られるかが決まるって話だったので緊張緊張緊張でした。
っていうエピソードがあって、ひゃくキミのひゃく日々のピアノにも携わらせていただけました。
今日のライブでは最後の曲ががひゃく日々でした。
ピアノだけですが自分が携わった曲が歌われるのはなんか嬉しいですね。
そんなひゃくキミはもうまもなく解散してしまうようで。
解散ライブはどんなライブになるのか楽しみです。