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8/18(火)「感電」歌うの難しすぎ

日記。


どうも。最近、午前中はサッカー尽くしで毎朝いい気分で過ごせている僕です。


今日も実は、夜の10時前には寝てPSG対RBライプツィヒ戦のために、朝4時に起きて観ています。

今、ライプツィヒが1点ビハインドの状態なのですが、ナーゲルスマン監督が後半にどんな修正をしてくるのか。このまま終わるわけがありません。楽しみです。

さて、今日は友達と遊んだこととコンタクトを買いに行ったことくらいしか書くことがない日でしたね。

コンタクトが思ったより高く、1万円近い出費が痛かった、、、とだけ書いておきます。


今日は最近見たサッカーの試合の感想を軽く書いていきます。


まず1番印象に残ったのは、バルサ対バイエルンですね。

バイエルンが勝つ、とは予想していたのですが、まさかあんな大差で勝つとは…。

対チェルシー戦でも2戦合計7点を取って勝ちましたからね。幻のバロンドーラー候補No. 1のレヴァンドフスキを筆頭に、攻撃陣が絶好調ですね。

そしてあのハイプレス。バイエルン負けてるの????ってくらい、プレスをかけていましたね。熱量が凄かった。

一方のバルセロナ。バイエルンと比べて、何がなんでも勝ってやる!!!と言う気持ちが感じられませんでした。

そしてメッシのキャプテンシーのなさ。ビッグクラブのキャプテンとして、あの落ち込み様は良くないなと思います。
ロッカールームの映像も流れてきましたが、あそこは選手を鼓舞するべきだと思います。
そろそろバルサも世代交代なんですかね。若い選手が欲しいなら、、、、、

あ、安部裕葵!!!!

トップで出てきたら胸熱ですね。


次はインテル対シャフタール。これもインテルの圧勝でした。

インテルはバイエルンと違い、後方で相手を引っ掛けてボールを奪う、そしてカウンターといった戦術だったと思います。

こういう戦い方でも、相手を圧倒することができるんだなあ、と思いました。

特にラウタロが凄かったですね。速いしフィジカルは強いしテクニックもある。観ていてワクワクできました。

来シーズンはインテルの試合もチェックしていきたいです。


よし、ではそろそろ練習に行く時間ですので、今日はこの辺りで。



ラーメン



ごはん
昨日の残り物
ポテトサラダちくわ天



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