投資信託で積立開始にいたるまで①

こんにちは、ビーターです!

子どもの話と投資の話がいったりきたり……

でも、両者の話は実は繋がっています。


その話は後日するとして、、、

今回は新しく始めた投資ついての報告を。

まずは、楽天証券で積立準備

トラノコでの一件後、
ネットや本を色々調べて、
「投資信託を始めるならネット証券がいい」
という情報を入手!

まずは、楽天証券の口座を開設して、
確定拠出年金の手続きは申請は済んでて、
あとは口座開設待ち。
※リアルに昨日不備で戻ってきてしまい、開始日がさらに遅くなりそう( ;∀;)

つみたてNisaの申請は完了。

楽天ポイントを貯めるために、
支払方法は楽天カードを選択して、
現在は運用開始待ち。


本当は6月1日から始めたかったけど、
つみたてNisaの手続きが完了したのが5月15日。

6月1日を設定日にできる最終日は5月12日……

僅差でその願いは叶わなかったけれど、
そのおかげで情報収集の時間を確保!

まさに、結果オーライ。


結局、下記3つのファンドを同額で積み立てることにしました。
◇eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
◇ひふみプラス
◇楽天・全米株式インデックス・ファンド

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なぜ上の3つを選んだかというと、
楽天証券の中で特に長期積立する価値がある
と判断したから。

ネットや本では
それぞれの方が各々のオススメファンドを紹介してくださっていますが……

自分と現状が異なる方がほとんど。

なので、そのまま参考にするのではなく、
どういった点に着目すればいいのか?
については、判断材料に加えることに決めた。

・純資産額の総額および推移
・信託報酬の低さ
・投資対象
・償還期間の有無
・ファンドの特色
などなど

現在の財政状況を把握

さて、楽天証券でつみたてNisaの運用が始まるまではどうするか?

情報の荒波に右往左往しながら、色々模索してみた。

しかし、まだ運用が始まってないからか、全然数値に実感が持てず。。

それなら、いっそのこと他のファンドへの積立を通して投資信託を研究しよう!
と思い立ち、少額で投資することを決定。

ただ、これまでのお金の使い方では余裕資金を削る必要がある。
ということは、支出を見直してみてはどうか?

見直すためには、現在の財政状況を把握が必要不可欠!

そんなわけで、改めて家計簿で金銭の入出金をLINE家計簿で記録することにしました。

なぜLINE家計簿にしたのかというと、
・銀行、クレジットカード、証券、ポイントなどの残高を一元管理できる
・予算管理機能がある
・入力画面がシンプルでわかりやすい
・すべての利用料金が無料である
といった点が、自分には合っていたから。

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王将の炒飯は昔から好きで、
ランチに単品を注文することも♪

とにかく、突然発生する費用もあるけれど、予算管理をしてみることに。

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結果、固定費を支払いつつ、貯金もして、つみたてNisaと確定拠出年金を継続。

そう考えていくと、今の自分の給料では月5,000円なら無理なく積み立てていけることがわかった。

つづく………

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