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TOKYO四畳半キャンプ D-036 デジタルギアを介した体験について

2020年5月、自粛生活がいったん明けたような雰囲気になっていますが、どんな基準でそういう判断がされたのか全くわからない。専門家会議の議事録は残っていないというのはあまりにひどい。今の政権は、悪事を働いている自覚があるからこそそうやって無茶苦茶なことをやっているわけですね。わかります。反知性的な集団が国の中枢にいるのはろくでもないと思いますが、実際どうなんでしょうか?全ては闇の中。
ホントろくでもねえぜ、クソッタレが。

さて、こんな状況でも現場に出続けなければならない方々がいらっしゃる一方、自粛期間中に自宅勤務を余儀なくされた方々は家の中で様々なことを始められたことだと各方面から聞き及んでいます。筋トレしたり、植物を育ててみたり、料理を始めてみたり、、、(当然ですが、現場に出て働いておられる方に敬意と感謝をしています)

で、部屋の中でできることって、ものすごくドンシャリだと思うのです。ドンシャリって言っても伝わらないですかね?音楽の

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有事の際に役に立つかもしれない、生活をあえて不便にすることであぶり出される知恵と思考の記録です。

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