TOKYO四畳半キャンプ D-034 この後の世界予測について No.2
いやあ、本当に呆れながら震える毎日です。無能の政府が決めることはなんのエビデンスもなくて、精神論しかないんだなあと。無能の上司と優秀な部下の歯車が合うと本当に転げ落ちるスピードはめちゃくちゃ早いです。そんな中、かの共産党が最も保守的に見えるっていうのは、それはつまり最右翼ということであって、鏡に映った異世界のようにも映ります。今で言う右翼の多くは、自分でものを考えることを諦めた人が大半なんじゃないでしょうか?僕にはそんな風に見えてしまいます。
そんな最中にも火事場泥棒のように法案を通したり、海外に金をばらまいたり、ベッドの数が足らないというのに以前決めたからと言って減らそうとしたり。。。本当に自分のことしか考えてないんだなあということだけがよくわかります。一般市民は、そういった者たちに殺されないように、どうするか考え続ける必要があるでしょう。うんち💩ぷりぷり
では、前回の続きです。。。
5.困窮する国民
個人事業主や中小企業が真っ先に困って、その後に。。。。。。
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有事の際に役に立つかもしれない、生活をあえて不便にすることであぶり出される知恵と思考の記録です。
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