会社を辞めるに至った経緯
こんばんは
KhanDigifer改め魔王です。
今回は、会社を辞めるに至った経緯について触れていきます。
現在は在宅で動画編集の仕事をしていますが、前職は清掃業でした。
具体的には、商業施設内の清掃です。
誤解を恐れずに言えば、清掃業というのは無意識のうちに下に
見られがちな職業でもあります。とは言っても、商業施設を運営する企業(クライアント)とやり取りをしたり、その業務は清掃を超えて多岐に渡るのです。
さて、他の記事でも触れている通り、僕は基本的に人づきあいが苦手で、いわゆる「陰キャ」を自称しています。女性と向かい合うと顔を見られなくなるせいもあってか、31歳となった現在でも恋愛経験はありません。気を抜くとすぐに自己肯定感が下がってしまうような僕ですが、この清掃会社では幸運なことに副主任にまでなることができました。
なぜかと言うと、自己啓発本を読んでエフィカシーを高める訓練をしていた、ということにつきます。
お気に入りの本を寝る前に2、3行読むと全身の血流が良くなり、それが精神の健康を保っていたのです。
ここから辞めた理由の本編です。
そんなに調子がいいのに何で辞めたのって、
原因は現場スタッフの陰口です。
一応副主任にまで上がったのだから、現場から陰口を減らして雰囲気をよくしようと思ったのですがうまく行かず、、
挙句には、事務所に戻った際にお局様を含むグループに集中砲火を浴びたこともありました。
ここまで書いてきましたが、要は動画編集の力を伸ばせる環境を整えたかった、ということですね。
それでは、また!
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