情報疲れを感じた時の書き物
世の中は情報に溢れてる。
好き嫌い善悪に関わらず、あらゆるところで情報を見かける。
主体的な選択が重要だなとよく感じる。
何かしらの情報というのは、自覚の有無に関わらず自身に影響を与えるし、他人の何かを誘発してる。
批判的な情報を見かけて「この言い回し苦手だな」みたいなことを感じることが多い。そういう時は大抵弱ってる。
その時「ああ、自分はこういうのが苦手なのか。というか今こういうことに意識が向いてるんだな」と自覚できれば対策を講じることができる(Twitter閉じるとかnote読まないとか)。
メタ認知と言うらしい。詳しくはまだ知らない。
情報を受信するときと発信するとき、あと自分の中でぐるぐるさせる時も。
それぞれきちんと、落ち着いて行いたいもの。
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情報というと、ネットを介するものみたいな印象を持っているのだけど、気温や湿度、気圧とかも人体が影響下にあると考えれば情報の一種な気になってくる。
暑くて蒸しむしして不快、涼しくしよう。
寒くて乾燥してつらい、暖かくして加湿しよう。
みたいな対処は一般的だと思う。
それらに過敏になるか鈍感になるかをある程度意識的にコントロールしたいなと思う。無段階コントロール。常に過敏でなくてもいいし、常に鈍感でなくてもいい。
そうすれば、肉体と精神の両面から安定を得られるかもしれない。