日記タイムアタック
お久しぶりです。ブタニクです。
現在夜の10時44分、11時までの間にどれだけかけるか試してみたいと思います。
これやると執筆スピード上がったりするかなとか思ったり。あと反射的に言葉が出るので感情のままに書けたりする。失言もそれに比例して増えるけども。
とりあえず最近のことについて。
自分の考えが100%相手に伝わらないことに今更ながらもどかしさを感じたりしています。言語は確かにコミュニケーションの上で重要だけど、言語ありきのコミュニケーションになってしまったらきっと面白みもなくなってしまうでしょうけど。個人的には言語4割非言語6割とかでいいと思うんですけど。
メディアに興味を持ち始めてきた。さっきの話もそうだけど。
今のメディアは言語に頼りすぎだと思う。それは確かにそうでなければいけないけれど、言語に頼り切った情報の味気無さはみんなもわかると思う。
言語が違う相手に伝えるというのは確かに難しい。言語が違うというのはほぼ高確率で文化も違うし価値観も違う。だから非言語メディアを駆使して伝えようと思っても、それはそれで伝わり方が変わったりすることがあるので難しいのではないのだろうか。
メディアに興味を持ったおかげで、行きたい大学の学科も定まってきた。
情報工学系の学科なのだが、その分野は最近競争率が高いのだと先生は言っていた。頑張らなきゃ。
日記書くのに急いでいると細かいユーモアを入れる余裕もないことが分かった。僕の本質にはユーモア的センスはないのかもしれない。それはそれでこわいな。先天的なユーモアがない点もそうだし今の僕のユーモア的価値観がすべて後天的なものとされる点もそう。
あと五分。案外書くことが思いつかなくて焦りだした。文章越しに伝わるかな。
最近「自分のニーズに合わないものはそこだけカットして安くしてくれ」と心が訴えてる気がする。
例えば先ほどプッチンプリンを食べたのだが、ぼくはおそらく人生で一回もプッチンしたことがない。
プッチンする必要性を感じないので、プッチンしないバージョンを作ってその分安くしてくれ、と思っている。
あとはハーゲンダッツの果肉部分。あんなに要らない。3割くらいカットしてくれて構わないからもうちょい安くしてくれ。
あと一分、どうしよ 帰りの電車になると途中駅から激臭がするくらいしか話題がない。
あの匂いは何なんだろうか。何かの餌だろうか。の割には肉肉しい匂いだったな。怖。
なんて話しているうちに午後11時。この時点で1017文字書けました。
やはり何のテーマもない文章を書くのは楽しいですね。いくらでも行けそう。
将来的にはテーマを持った文章で1時間2000文字とか行けるようにしたいですね。がんばろ。
昔に書いたTwitter過激思想記事を書き上げるのは結構大変だったな。あんな真面目なのはもう二度とやりたくない。
今度やるとしたら「うんこ味のカレー」「カレー味のうんこ」どっちがいいか一人ディベートですかね。それはそれで案外楽しそう。
という事で皆さんもたまには短時間でnoteを書き上げてみてはいかがでしょうか。それでは、またこんど。
今日の格言「量より質」