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武田暢高
2021年4月1日 22:00
4月1日から省エネ性能の説明義務制度が始まりましたね。今後建築士は説明義務制度への対応が必要になります。計算項目説明義務制度に対応するためには、省エネ基準の外皮平均熱貫流率(UA値)、平均日射熱取得率(ηA値)、一次エネルギー消費量の計算が必須になります。計算方法については、こちらのマガジンをご参照ください。地域区分の変更省エネ基準の地域区分は2019年11月に変更になっていますが、