なぜ、#豚バラ巻ーく運動なのか🐽
2019年に入って
・薔薇マーク運動
・令和ピボット
など、「反緊縮」の運動が左右上下各所で立ち上がりました。
であれば、それらの運動にコミットして参加すれば良いのですが…。どうしても
・薔薇マーク運動さんは、左派系や倒閣に偏りすぎているような…
・令和ピボットさんは、過去の「いわゆるリフレ派」との確執や人的コミットの経緯から、今さらノコノコと参加できない…
と悩む、何といいますか、どちらにもフルコミットがためらわれる「反緊縮活動難民」が一定数、生まれる状況となりました。
ふーむ。であれば。
「その、どちらにも、ましてや左右のキワキワな集団にフルコミットはしないけれど、活動も邪魔しない。反緊縮という一点では共闘もできる。ゆるーい反緊縮集団の受け皿が必要なのでは?」
という思いから、ゆるゆると「#豚バラ巻ーく運動」が始まりました。
とにかく2019年の日本に「反緊縮」な仲間を増やしたい。何がなんでも仲間を増やせ!
かつてLinuxが普及するために取った戦略を、反緊縮運動にも適用すれば良いんではないかな、と。
そういった思いで「#豚バラ巻ーく運動」は始まったのです。
どうか、ひとりでも多く「反緊縮」を理解しデフレ、緊縮、増税、ロスジェネをはじめとする棄民に「NO!」と言える仲間が増えますように…
(*Φ🐽Φ)