【リスティング広告】CVRが高いLPライティングを書ける人の共通点
マーケティング初心者の頃は、リスティング広告のLPを作るとき、ライティングを凄く頑張ったりすると思うのですが、
実際には、リスティング広告でコンバージョン率の高いLPを作るために、高度なライティング技術は必要ないと僕は思っています。
むしろ、高度な文章を書こうと思えば思うほど、とある悪癖が顔を出し始め、CVRが悪くなるLPになっていくと思います。
ですから、強い訴求がLPの中でしっかり打ち出せているのであれば、
デジタル広告の運用で成果を上げるために、所謂「ライティング本」を読み込む必要は全くありません。
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例えばですけど、メルカリで売れてる商品を見て欲しい出のすが、説明欄とかスカスカなこと多いですし、
もはや説明文が皆無でも、なんやかんやと売れてたりしますよね。
つまりですね、私は思っているのですが、マーケティングに関して、ライティングというのは、
50点から90点に成果を上げる力はあると思いますが、0点を50点に上げる力はないのです。
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じゃあ、CVRが高いLPライティングとは一体なんのか?逆に、CVRが低くなるLPライティングに共通することは何か?
これを考えていくと、殊更リスティング広告に限った話で言えば、たった一個の重要なポイントがあります。
それは・・・・
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