記事LPをリスティング広告で運用するのはアリ?答えを差し上げます。
私は、デジタル広告の話をするとき常々言っていることがあります。それは、リスティング広告で成果が全く出ないキャンペーンは、その他どんな広告を打っても99%成果が出ないと思う… ということです。
100歩譲って『このLPはリスティング広告では成果が全く出ないけども、Facebook広告でならCV取れる』という状況があったとしても、それを主張できる人は、他の商品でバシバシとリスティング広告のCVが取れる人だけです。
何故ならば、リスティング広告というのは『情報を検索する』という、極めて能動的に行動をしている確度の高いユーザーに訴求ができるからであり、他のあらゆるデジタル広告媒体とは一線を画す、ちょっと別次元の存在だと思っているからです。
ですから、私はどんな商品を売るにしても、まずはリスティング広告である程度のCVが取れるのか、それは幾らのCPAで取れるのかを、きちんと確認してから他の広告媒体に挑みます。
仮に予算が少なくて、SNS広告向けのLPしか作れなかったとしても、必ず最初はリスティング広告に流しますし、そこでCVが取れない状態でSNS広告に行くのはちょっと嫌だなとすら思います。
リスティング広告というのは、格闘技で言えば基本の型であり、型破り(Twitter広告とかLinkedin広告とかTikTok広告とか)なことを執行して成果を出すには、まずは型を正しく出来ないと無意味だと思っています。
で!ここまでが前提の話なのですが、ここで本日の本題である、一つの問いがあります。それは、『記事LPでもリスティング広告を使うべきなのか?』という問いです。
この記事は『記事LPとリスティング広告』に関する悩みを持ってる人の為の記事であり、この先に答えが書いてあるので、ここから先は超・有料級の話しです。
(なので有料にしましたwwww)
以下の疑問に答えます。
・記事LPでもリスティング効果ある?
・記事LPでリスティングやるべき?
・記事LPでリスティングやらずSNS広告やってOK?
では、答え合わせをいきましょう
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