[不労所得] iHub global hotspot の紹介

これは本当にすごい案件です。

登録はこちらから。

何がすごいのか？？

現在、世界中で流行ってます。

家に機械（Wifiルーター）を置くだけで、毎月5－10万ほどの副収入が手に入ります。
しかもかかる諸経費は、Wifiルーターの送料（約5000円程度）だけです。

なぜ儲かるのか？

一言でいえば、Helium（ヘリウム）という仮想通貨のマイニングおよびIot機器がWifiを利用されることによって対価を得るからです。

Iot（アイオーティー）とは

「Iot（アイオーティー）」とは、物のインターネットの世界です。

最近の自動販売機やシェアサイクルなどに取り付けられてます。
このIotは、携帯回線を利用してインターネットにつながってます。
Iotインフラは、携帯事業者が携帯電話の基地局やアンテナ鉄塔などを全国および世界各地に建て続けことによって実現しているんですが、個人が契約している家のLANからWifiを飛ばすことで、その一部エリアをカバーすることが世界中で注目されてます。

なので、
「一般公衆、不特定多数利用向けに無線WIFI開放の間借り」というのが
仮想通貨ヘリウムの生まれた目的です。

いつやるべきか？

今しかないんです。理由は、以下です。

「専用Wifiルーター」を設置する住所を登録する必要のですが、既に半径300メートル以内に他人が設置していると登録ができません。

つまり他人より早く置く必要があります。陣取りゲームです。

世界のWifi設置状況（2021/10現在）

都内の設置状況（2021/10/20→10/25）

赤点が、予約中の設置場所。

登録方法は？

まずは以下をご覧ください。