ビジネスモデル 『貧困脱却システム』
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ビジネスモデル 『貧困脱却システム』
貧困のスパイラル
その貧困からの脱却する仕組みが
このビジネスモデルの貧困脱却システム
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貧困のスパイラルのループ
その世代、次の世代へと、貧困のスパイラルは
継続して行くことは、科学的にも証明されている。
格差社会において、貧富の差においては
社会の時間が経つにつれ、その格差は大きくなり、
また、貧困者は増えて行っている傾向にあることは確かだ。
どこかの位置で、脱却しなければ、そのスパイラルからは
そう簡単には抜け出せない。
自分が貧者である事にも気がついていない方々も多い。
やはり、ここにも、気付きが必要となってくる。
このままでは、同じ事の繰り返し、
その繰り返しが、
何世代も続くということを気づかなければ、
同じであろう。
勿論、例外もある。
貧富の貧から、富の世界へ。
また、逆に、貧富の富から貧へ。
実験、調査、研究、実証的感知から
比較的、貧富の貧はピラミッドの底辺での生活に
慣れているので、富へ上がって、
何かの原因で、
貧に落ちたところで、それほど問題はない。
また、富に上がれば良いだけのことだ。
一方、貧富の富の方々はその生活しか知らず、
なんらかの原因で、貧へ落ちた時は、困難を極める。
自死の選択を取る人も出てくる。
端的にいうと、貧富の貧は強いと言える。
底辺を知っているからだ、
しかし、その強さはあるが
そのスパイラルに慣れてしまい、
そこから、抜け出すことさえも、
考えない様な事になっているのも現状。
それは、それで、幸せであるのであれば
それは、それで、良いと思う。
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ここでビジネスモデルとして、
『貧困脱却システム』を提唱する。
要点は、これからの時代は、いや違う、この時代は
社会構造のピラミッドの変化点に
入ったと言うことに気づかなければいけない。
どう言うことか?
社会のピラミッドの図式は、
容易に理解できることだが、
そのピラミッドが、
これから先は、以前の様には保たれないと言うことだ。
ピラミッドの上部は、
このピラミッドが崩れない限り、
貧富の富を保てる事ができているし、
それを保とうとしている。
それが、実際に崩れてきているのだ。
上層部の富が、先ず、気が付いてきている。
なので、そのピラミッドの上部を守ろうとしている。
しかし、
即ち、保とうとすれば、保とうとするだけ、
それだけ、危機を感じていると言うことは
理解できることだ。
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社会主義と資本主義
これは、昔から議論されてきていること
その事により、戦争にもなる内容だ。
しかし、
現状はどうなのか?
中国においては、
社会主義に資本主義的要素を投入して
この様な、今の中国を作っている。
ここで言っておくが、
僕は政治家でもないし、
その様な事について議論する気は全くない。
ここで言いたいことは、
中国がそうであるように
資本主義も変化を取り入れた考え方を
持つ時になってきていると言うことだ。
僕は、社会主義者ではない。
政治学者でもないし、
そんな事には興味はない。
ただ、ハッキリと言えるのは
これからの時代は
このままでは行かないと言う事だ。
皆んなが気付き始めていると言う事だ。
社会構造のピラミッドの上部では
このピラミッドが崩れない限り、
安泰だ。しかし、その為の策を講じて
ピラミッドの底辺は利用されている。
それが、図式だ。
僕は何も、こんな事を言って、論争をするつもりは
微塵もない。そんな事は、僕には関係ない。
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先だっては、日本でも有名で世界に
組織を伸ばしている、ある宗教団体の幹部と
お話ができる機会があった。
色々と様々なお話になった。
彼は言う。
これを唱えば、叶う!と、、、。
心理学的にもそれは、あるし、良い事だとも思う。
しかし、リアルさがない。
あの人に幸せになってもらいたい。
そう、唱えれば、幸せになるのか?
現実的ではないと感じた。
しかし、思うことや、考えることは
とても、大切な部分だということは言えると思う。
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要点として、
僕は、リアルに、現実的に、
今までの様に、貧富の貧が、時間や、労働を搾取されている現状から
逆にお金持ちから、
お金を良い意味で搾取する方法を作り出し、
所謂、弱者、貧富の貧の底上げを企んでいるだけだ。
それを、簡単に行ってみようと思う。
しかし、それには、貧富の貧の方々の気付きも必要だし、
一人では何もできないに等しい。
だけど、やると決めたものは、やる。
一人でもやる!
そのシステムは、今の段階では
公表はできないが、
現段階で、策を講じている。
楽しみにしていただきたい。
先ずの仮のキーワードは
『10億円の契約金』
この『10億円の契約金』は別ページにて詳細を掲載していく。
昔の鼠小僧のように。
怪盗ルパンのように。
しかし、盗むわけではない。
このビジネスモデルを活用し、面白、おかしく、ワクワクしながら、
策を講じていく。
そんな事ができるのか?ではなく
そんな事ができるんだ!なのだ!
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このビジネスモデルも
随時、追記、訂正、修正は
されて行く事を伝えておきます。
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お問い合わせや、ご質問などは下記メールアドレスまで
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御瀧カオル コタキカオル
お問い合わせや、ご質問にはなるべくご返答すべく考えていますが、内容によってはご返答致しかねる場合もあります。また、ご返答にはお時間がかかる場合もある事をお伝えしておきます。
引き続き宜しくお願い申し上げます。
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2021.11.29記 御瀧カオル
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