PROGRITからテキストが届いた話


何が届いたか

前回書いた通り、アセスメントの結果を踏まえたテキストがPROGRITから届きました。合計5冊。
英語学習2.0
TOEIC L&R TEST 読解特急2スピード強化編
TOEIC L&R TEST 読解特急5ダブルパッセージ編
TOEIC L&R TEST 出る順単特急 金のフレーズ
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング

私自信は英語初学者ではなく、かれこれ15年近く留学以外の色々な方法で英語学習に取り組んできたのですが、その中でTOEICの勉強もしましたし、なんなら金のフレーズも使ったことありますね。また瞬間英作文も経験ありでしたので、正直これらの本が届いた時には、あれ!?もしかしたらお金をドブに捨ててしまったかも汗と思いました。

英語学習2.0を途中まで読んで見て

そんな中、英語学習2.0から読み始めました。著者はPROGRITの代表取締役社長である岡田祥吾氏。前半は彼のこれまでのキャリア、そしてその中での英語との格闘史ともいえる内容。
大学時代に留学されていたことや某戦略コンサルに新卒で入社されている時点で
「バリキャリかよ」
と思うものの、英語に悩まされる姿は私の写し鏡のようにもみえ、共感しかない状態。chapter3以降が具体的な英語学習に関する内容で、この辺りまで読んでいる状態です。私はシャドテンをやっているので、リスニングに関するところはサクサク読めます。

今の所の思い

結局、PROGRITに何を求めているのかというと私のような中級クラスの者が留学や駐在などしないでさらに英語力を高めるための方法を知りたいのである。そして実際に勉強をして、英語力を高められたら良いなと今は思っています。


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