コロナウイルスの陰に隠れる闇
堅苦しいのは嫌だ。ラフに描いてく!
最近コロナウイルスが流行っております。中国人の観光客も激減しており、私の故郷京都がまさかのガラガラということで日本経済にも大きな損失を与えているそうです。
コロナ、コロナとニュースでは取り上げられておりますが、本当にコロナだけが恐ろしく、気をつけなければならないかということをお伝えしていきます。
コロナウイルスは中国で患者4万人を超え、死者は908人(2020年2月10日現在)になっているそうです。確かにコロナウイルスは怖いですが、ここでコロナウイルスだけを危険だ!と言って得をするのはアメリカです。
そーなんです!アメリカはコロナ、コロナと騒いでおりますが、実際アメリカではインフルエンザが2019年から2020年までのシーズンで患者が1900万人、死者は1万人を超えており、大きな脅威となっているのです。
中国との貿易戦争で優位に立とうともしかしたら企んでいるのかもしれませんが、物事を多角的に捉え、幅広い情報を取り入れることの大事さを痛感しました。
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