初のツイッター投稿自動化の前に学んでおくべきこと。後悔したくない方は必見
インターネットやSNSには情報がたくさんあり、
活用したい、便利なものを使いたい、楽をしたいという思いを叶えてくれるものがたくさんあります。
その中の一つがtwitter(ツイッター)の自動投稿ツールです。
無料で使えて、
自動で好きなだけ何回でも投稿してくれます。
お店の宣伝やフリーランスや個人事業主の方などの事業の宣伝集客にも欠かせないtwitterにおいて、自動投稿は欠かせないツールです。
とてもありがたいツールで、
これなら宣伝もガンガンできて集客力もアップして売り上げもアップ。
このような期待をする方も多いと思います。
ですが、
使い方を間違えると、集客力がアップするどころか集客力が0のままになってしまい、しかもツイッターから規制されてしまうという落とし穴があります。
実は私は自動投稿ツールの使い方を間違えたために、
複数のアカウントを凍結されてしまったりバンされてしまったことがあります。
バンというのは、ツイートもできるし閲覧などもできる状態であり、
自分では何の問題もなく使えていると思っているだけで、
実は周りの方からは自分のツイートやリプを観られにくくされてしまっているというtwitterから制限を受けている状態のことです。
バンには種類があり、
サーチバン
サジェストバン
ゴーストバン
リプライでブーススティング
の4種類があります。
サーチバンというのは、
クオリティーフィルターのオンオフに関係なくツイートが検索に表示されなくなります。
サジェストバンというのは、
ハッシュタグを含む検索にツイートが表示されなくなります。
話題タブや最新タブからも排除されます。
ゴーストバンは、
あなたが誰かにリプライをしても、リプライをされた人には表示されなくなります。
リプライデブースティングは、
あなたが誰かにリプライをしても、「返信をさらに表示」を押してもらえないと観てもらえなくなります。
このように、バンをされると、普段と同じようにツイートやリプライはできるのですが周りからは観てもらえなくなってしまっています。
凍結をされた場合は凍結されたことがわかる表示がでたりすることで凍結をされたとわかるため、すぐに対策を始めることができるのですが、バンをされた場合はtwitterからは何のお知らせもありません。
自動投稿ツールの使い方を間違えると、
バンや凍結をされることがあり、
もしバンをされた場合はバンされていることを気づかないままtwitterを利用し続けるリスクがあります。
宣伝集客するどころか、ツイートらなどをしても誰からも観てもらえず無駄な時間を過ごすだけになってしまうこともあり得ます。
このような事態を回避して集客力や売り上げアップを図るために、
自動投稿ツールの使い方について注意する点を記事にしました。
自動投稿ツールをしっかりと活かした利用方法をしたい方は続きをご覧ください。
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あなたがこれから稼ごうとしている金額は500円どころではないはずです。
スタバ、弁当、たばこなど、1回我慢して読んでみてください。
読んでおけば、絶対にやってはいけないことをうっかりやってしまって凍結されたりバンされたりしてしまう可能性は無くなります。
無料記事はここまでです。
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