この決断は天の導きか?ワガママか?
今日は決断の日を迎えた。
人生の折り返し地点にして会社に採用して頂きこんな光栄なことはない。この不安定な経済状況の中において大変恵まれている。まさに天からのお導きのようで未来の夢へと繋がっているように思えた。
新たな場所で日々重ねてみると脳ががんじがらめになっていく己に気づく。
何故だろう・・?
そうだぁ・・・
自分自身を目覚めさせ人生を変えてくれたこのインターネットに話しかけていなかった。
そもそも会社へ就職した目的はこれまでのインターネットでの経験を生かしたかった。それが何もかも打ち砕かれむしろ「インターネットでの発信や仕組み化を拒絶される日々・・」心が萎えていく。
日々の楽しみを奪われ不自由さの中で時を重ねていたことに気が付く。
このままでは笑顔さえも奪われる。
事件が起きた。
天が導くときいつも事件が起きる。これは己のワガママかと己を責める場面が海馬から蘇る。さらに海馬は教えてくれた。その先に夢に繋がる道が用意されていることを・・。
幸運は不運の姿でやってくる。
今日の決断は次のステップへと誘われていることを海馬は教えてくれた。
久しぶりにnoteを開けてみた・・
懐かしい・・そして脳が嬉しいといっている。
やっぱり私はインターネットが好きだ。
日本の自然が大好きだ。
地球の人たちと繋がりたい。
そして地球は寿命があり空気は人間には作れない。
様々な植物や生物が人間を支えてくれていることを地球の人々に伝えたい。
今朝、私の電子執事がこんなことを教えてくれた。
大手インターネット企業は太陽光発電を日本の企業に求めている。
聞いて驚いた。
太陽光発電のためのパネルが日本列島のそこかしこにパネルが設置され植物や生物の住めない環境を作り出そうとしている。
私はこのインターネットの企業が好きだ。創業者が生きていたらこれを許しただろうか?
奇跡の日本列島をパネルが破壊してしまう。
千代に八千代に続き継承してきた営みが壊れてしまう。
幸いなことにわずかな日本企業しか太陽光発電のパネルに賛同していない。
どうか天国の創設者よやめさせてください。
松下幸之助師も伝えていた「当たり前と思っている空気は有限ではない」
微生物や植物があればこその地球。そのことを人類は学ぶ必要がある。
今朝はここへ来て本当に嬉しかった。
また電波神が導いてくださった。ありがとう。