ワイ(お医者様 26歳男)、ハイスぺ20代限定婚活パーティーに参加した結果wwwww 弱者女性しかいない婚活の実態wwwww
26歳、絶賛婚活中、現役消化器内科医のぶさおです。
地方都市の、『ハイスぺ男子集合!20代女子限定婚活パーティー』に参加してきました。やばすぎる弱者男性と弱者女性の観察が面白過ぎた!!!w
パーティーの概要
・男性陣の条件
22~32歳
年収450万円以上or大卒or大手企業勤務or公務員or正社員の包容力ある男性
↑もはやこれに当てはまらない男って存在するん!?
すでに嫌な予感しますねw 好評だったら、男性側もしっかり見たので、男性側の紹介も別記事でいたします。
・女性陣の条件
20~29歳
真剣に結婚を考えている女性
↑年だけやんけwwwwwww
というわけで、嫌な予感ぷんぷんの婚活パーティーが始まりました。
医者(僕)の圧倒的スペックについて
年齢:26歳
職業:消化器内科医
身長:171cm 体重:65kg 体脂肪率:10%
顔:塩顔 上の下~中の上(男女問わず時々イケメンと言われる程度)
体系:マッチョ
趣味:筋トレ(BIG3 total 370kg)・ブレイクダンス
婚活を始めた理由:大学後半からモテはじめ、遊び目的に顔が良いだけの女と遊びまくる→低学歴とは結婚したくないことに気づく→高学歴でハイスペックの女性と結婚するため現在婚活中。
俺みたいな大当たりが、地方の婚活パーティーに来るということに感謝してほしいなって思いながら行きました。
さて、集まった女性6人、男性8人での婚活パーティーが始まりました。
女性6人のスペックについて
ビルの一角にある結婚相談所の横のブースで、エコノミーシートぐらいの狭さのシートに横並びになって話していくスタイルでした。
一人7分話したら次の人の横に座って、6人の女性全員と会話できました。
また、6人のプロフィールがタブレットに表示されており、年齢や学歴、職歴、年収などが丸わかりになるので、これは本当に便利だと思いました。
さて、6人のスペックですが…。
Aちゃん
年齢:23歳
職業:田舎の保健士さん
顔:偏差値55ぐらい マスクを外して顔を見せてくれて、メイクもカラコンもばっちり。
服装:ふんわりした白のワンピースに黒のミュール
マイナス要素:なし。かっこいいですねと褒めてくれたのが好印象。
Bちゃん
年齢:23歳
職業:広告のデザイン制作
顔:偏差値55ぐらい 目が大きく、メイクもアイラインもちょっとアニメチック。
服装:セーラー風のワンピースに、ゴスロリチックなバッグ
マイナス要素:プロフからはにおわせていないが、声がもろオタク。服もオタク。話し方が、家でBL本読んで「ンホオオオオオオッ❤アベミハが至高ですぞ❤」とか言ってるのだろうか、オタク焼けとでもいおうか。隠しきれないオタク感がある。
Cババア
年齢:29歳
職業:看護師
顔:偏差値41ぐらい。前の記事で紹介した、顔が長茄子の女をほうふつとさせる歯並びガチャがマスクを貫通してくるタイプのちょいぶす。
服装:コットン100%っぽい、無印にありそうなトップスとデニム、シンプルなサンダル。
マイナス要素:顔と年齢が終わってるせいか、焦りがひどい。あと、Dババアと一緒に来ているので、二人そろってブスの傷のなめあいをマッチングタイムとかにやってるのが痛々しかった。
Dババア
年齢:29歳
職業:学校の保健室の先生
顔:偏差値42ぐらい。Cババアよりはましだが、年がババアなため、肝斑?みたいなシミがほっぺたにある。あと、しわと毛穴の開きがファンデーションを貫通している。
服装:Cババアに同じだが、サクランボみたいなダサいピアスをしている。
マイナス要素:気遣いの仕方が、もう、おばちゃんキャラに寄せて逃げている。着席した瞬間に、「あ、お水とかよかったら飲まれてくださいね。」て。w
あきらめと焦りのはざまにいるんだなと感じる。あと、ダサいピアスをほめてあげたら、「え、あ、ありがとうございます。」の一言で終了。そういうとこだよ?w
Eちゃん
年齢:23歳
職業:銀行員
顔:偏差値50ぐらい。はんなり豆腐に似ている。ちょっとしもぶくれ。
服装:ベージュのワンピースに、シンプルなかごバッグ
マイナス要素:常にふわふわとしたしゃべりかたをしていて、それが上品ともとれるが、トロい印象にも感じた。でも、一部の層には絶対に刺さりそうと感じた。
Fちゃん
年齢:23歳
職業:幼稚園の先生
顔:偏差値50ぐらい。ボーイッシュなメイク。
服装:オーバーサイズのシャツ、APCのロゴT、スニーカー、デニム。ボーイッシュ。
マイナス要素:職業欄に、『教員』と書いていたので、すっかり資格職かと思ったら、低学歴でおなじみ幼稚園の先生。面倒なので、「どこの大学ですか。」と聞いたら、Fランクの女子大。その時点で向こうがいろいろ察して、向こうも話を切り気味だった。w
運命のマッチングタイム
マッチングが始まるとき、正直俺の好みの女性はいなかったので、俺からハートを送ることはなかった。しかし、『Aちゃん、Bちゃん、Eちゃん』は俺にハートを送ってくれた。笑
さすがにハイスペック探してきている人にとって、俺のようなイケメンマッチョ高学歴高収入資格職は最強の出会いだろう。
C婆、D婆はあえて俺に興味がないですよと、振られた時の保険をかけてるのが丸わかり。wwwwwwww 最年長ばあさんお疲れ様ですwwwwwww
Fちゃんは、顔も大したことないのに学歴も糞で話も糞だから消えてくださいって感じです、むしろハート贈られたらうんこ送り返すとこだったわwwwwwwww
そして、俺は誰も指名しなかったのでマッチングせず。
帰ろうとした時、主催者の方から声をかけられて、結婚相談所の話を持ち掛けられた。それはまた後日。
イケメンマッチョ若医者にとっての婚活パーティーの価値は
正直俺は、二度と行かねえ!!!!!!!
だって、病院の看護師さん以下なんですもんwwwww 看護師さんレベルでいいなら、山ほど病院で声かかるってのwwwwww
こんな低スペック女子たちと出会うのに3000円も取られました。野口英世も泣いてるやろうなあ。
あ、ただ、男の方も6人はおおむね不細工のチー牛でした。
どんな人だったか、この記事が人気だったらまた書こうかな。
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