私がnoteを書いている本当の理由
20年5月17日に始めたnote
私の中でもすごく貴重なtoolとなった。
今となっては、noteを書かないと自分が自分で決めているルーティンが崩れてしまうので、自分の”支え”ともなっています。
今までnoteを書いている理由は自分のアウトプットの役割。
考えていることを文字で表現することで、整理する&軌跡の目的でもあった。
しかし、私としての本当の目的があったのですが、まだ自信もなく公表するのは後にしようかなと思ったのですが目標はド~~~ンと持っていこうと。
後は、大きな意味の気分転換ということで。
ということで、20年5月にnote始めましたので1年後には、
小説の連載を始めよう
と思います。
別に小説家でもなく小説なんか書いた経験というものも、自分なりの挑戦をしたいとの考え方から。
本当に書きあげられるか分からないのが正直な思いです。
そんな簡単なものはないので。
今まで文字でなにか話を作るということはなかったので、1年間の文字書きのリハビリということで今時点様々書いているんですね。
小説のコンセプト「韓国釜山を舞台にした人間のつながり」
きっかけは、わぼいそ釜山として釜山広報をyoutubeのフィールドで行っていますが、それはあくまでもyoutubeの枠の中のこと
もっと違う次元で釜山を広報できないか?という考えの基
釜山をもっと違う面を作り、街の具現化を頭の中のイメージに大きくできるためのフィールドで小説という活字の活用を考えました。
今までブログ形式を1カ月ももたなかった自分が、このように4か月以上続けられ、尚且つそんな書く内容を続けられるのかという不安はありましたが、内容の希薄さは、私の未熟さとして発信続けられたのは事実なので、少し自信が出てきた。
その自分では、出来ないよ~と思っていたことも飛び込むことで、失敗することも成功することもあるとは思うが、
それをしようと動くことが重要なんだと思う。
でも、実は今の状況は小説を書こうとした時よりももっとその小説を書く自信がなくなっている。。。
しかし、そんな今だからこそ宣言しときたい。
1年後の小説連載開始楽しみにしてくれると励みになります。
今の自分を受け入れるために。
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