わぼいそ釜山だから見れる景色
このコロナ禍でいつも”わぼいそ釜山”を見ていただきありがとうございます。
この9月より韓国観光公社(KTO)のご依頼を受け釜山を広報をすることとなりました。
その第1弾が、長林浦口(ジャンリムポグ)でした。
サムネイルで携帯サイズで見ると分からないかと思いますが、後ろに虹が出ています。
この日は、雨がよく降っていて降ったりやんだりで撮影が何回も中断しました。
今日はダメだとも思いましたが、しかしメンバーの”まり”と”りの”が本当に頑張ってくれてドローン撮影まで完了しました。
最後の雨上がりの夕方の景色は綺麗でしたね。
みんなずぶ濡れで頑張りました。それを踏まえて今一度見ていただけると有難いです。
今まで300を超える動画を公開させていただきました。
その中で今までに会ったことのない方々、見たことのない景色、感じたことのない高揚感、改めて感じた絆などなどわぼいそ釜山がなかったら
今までなかった言葉、なかった文化、なかった事象が生じている現象はすごいことですし、このことを通じて1人でも多くの人が幸せ感や癒され感とか、メッセージ性を受け取っていただければ嬉しいことです。
その中で、”わぼいそ釜山”という文化を形成できればと思っています。
文化というには、まだまだ小さい動きですがその”流れ”を作ることが重要なんだと思う。
もちろん”わぼいそ釜山”を作らないという選択肢もあったのだと思います。
しかし、心の発動にてわぼいそ釜山というyoutubeにて、釜山のことを発信することを始めた。
その心の発動が流れを作り、メンバーが集まって来たと思う。
ほとんどのメンバーを私がスカウトをしたのですが、それをスカウトさせた流れがそこにあったのだとも思うことが出来ます。
だから、会うべきして会ったのがわぼいそ釜山メンバーなんだと思う。
そのメンバーの”特典”として、(特典なんて言ったらメンバーに怒られそうですが)通常では
見れない景色が見れる
ということなんだと思います。
韓国観光公社(KTO)もそうですが、youtubeをしていなかったら接触でさえできない機関や人物と会うことが出来ること自体、自分たちの人生の中で大きな経験であると思う。
今後も釜山の情報を有益にする活動をしていくのが、わぼいそ釜山です。
動画を作っていくのは、正直簡単ではありません。
メンバーでの運営、情報伝達、動画制作手順、編成などなど
本業(仕事、学業)との両立は本当に大変なことである。
楽しくみていただける皆さんがいることは大きな励みです。今はバスツアーやクリスマス会などの直接のイベントを行うことが出来ません。
しかし、今後わぼいそ釜山で幸せ感、癒し感、一体感を感じていただければわぼいそ釜山をする甲斐があるというものです。
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