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今現在、韓国釜山にてさまざまな活動させていただいている。

その中でyoutube”わぼいそ釜山”の活動が、一番今の現在の象徴的活動である。

そのyoutube”わぼいそ釜山”の中心的活動目標は、

釜山に来てもらうこと

である。

その活動の中で釜山の観光的視点の欠点を見ることが出来る

同じような内容をちょうど1か月前に書いてみた。

観光資源の不足として

南浦洞で何をする?
西面で何をする?
海雲台で何をする?

というような”何をする?”に答えられる回答コンテンツが少ない。

そのような提言を前回させていただいた。

少しずつの努力をしているので、新しい観光地は生じてきている。

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↑ここは、松島(ソンド)に6月5日にオープンした「竜宮クルムタリ(雲の橋)」である。

ロープウェーを渡った先に生じたものである。詳しく言うと復元したものである。

”わぼいそ釜山”でも有名な松島(ソンド)貝焼き場所の上部部分にあたる。

海雲台には、BUSAN X the SKYという展望台が7月17日に登場した!

「エル・シティ ランドマークタワー」という411.6mの高さの98階~100階の間でスタバなどが入店してたりする。

今後とも釜山国際観光都市選定に基づき、観光産業の拡大をするためにいろいろなものが動くのではないかと見ている。というよりか

期待している

その中で大きな欠点として、

釜山お土産の少なさがある。

これもないとは言えない。

では、釜山に観光として来た時に

”釜山でお土産として何を買う?”

というのを誰が明確に答えられるであろうか。

空港や港でも、免税店に寄ってもあるのは、海苔、チョコ、キムチなどなど

結局は、釜山じゃなくても買えるものである。

日本の空港などの免税店では日本全国のお土産商品やご当地商品などがある。

東京ひよこ 東京ばなな 長崎カステラ など

福岡のお土産という’キーワード’で検索するだけで

明月堂「博多通りもん」
福太郎「めんべい」
如水庵「筑紫もち」
石村萬盛堂「鶴乃子」
梅ケ枝餅
東雲堂「二〇加煎餅」
あまおう苺入りどら焼き「どらきんぐ生」
あまおう苺入りわらび餅「博多あまび」

などが出てくる。

では、同じように’釜山のお土産’として検索すると

ハニーバターシリーズ
辛ラーメン
バターワッフル
ヤンバンの海苔のお菓子
マーケットオーのリアルブラウニー
マルランカウ
情のチョコパイ
プサンヘムルパン
カンジャンケジャン
乾物や干物類
マッコリ
C1焼酎

などなど検索すればいろいろ出ているが、前述した日本のお土産との違い。

それはこのように上げた釜山のお土産であっても正直

釜山特有のものはいくつあるだろうか?である

釜山に来るから帰るもの
釜山の思い出を込めれるもの
釜山を分け合えるもの
釜山を思い出して参加者とその思いを共有できるもの

そういうお土産の存在が少ない

のが、釜山観光の欠点の1つである。

そのようなお土産の充実、購入安さ、商品開発がこれからも必要であり、日本の方々に情報をお伝えする必要があるのだと思う。

釜山の物で人と人をつなぐ

そのようなプロジェクトは今現在進行中です!

釜山感をさらに感じていただければと思う

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