私の”わぼいそ釜山”の理想形とは…
これはわぼいそ釜山のプロジェクトの中のあくまでもyoutubeに限ったお話。
余談ですが、わぼいそメンバーにはnoteの件はお伝えしてなかったが、最近はメンバーもちょこちょこ見ているらしい。
で、私は韓国釜山でビジネスをする傍ら、釜山の広報活動と称しyoutubeで釜山の情報を発信している。
日本人が、釜山の美味しい飲食店・おススメ観光地・韓国の習慣文化・日韓交流イベント・釜山でボランティア活動
などなど活動を行っています。
そのわぼいそ釜山が、「釜山」と名前がついている以上釜山をヒューチャーされていますが、
※”カマヤマ”ではない。
まだまだ時間・期間・条件などそろわなければならない事は多いので、実現までには相当な時間と準備が必要であることを前提としておくが。
次元が変われば韓国全国を紹介できるようにしたいと思ってはいる。
そう理想形は、”世界の果てまでイッテQ”である。
言わずと知れた世界のさまざまな場所に行き、紹介しようとしている番組であるが、
当然のことであるが、韓国にも我々が知らないことが多いと思う。
こんなこと言いだすのは~~
”釜山だけだとネタが続かない。。。”
というわけではなく。
韓国にもいろんな発見があって、地域地域にも特性がある。
それを発見して韓国をお伝えするのは、わぼいそ釜山の意義の一つでもあると思う。
韓国全国を紹介することで、改めて釜山の良さを紹介できると思う。
わぼいそ釜山から新しい韓国の文化発信へ
youtubeに限ったことではないが、SNSにより世界の情報はすぐに発信、拡散することが出来る。
口コミと言われたものが、リアルな世界だけではなくネット上の中で”伝える”というのが大きいものである。
今は、もちろんコロナ禍にて行き来もできず、観光というのは実現的ではない。
しかし、いつまでも前を向いて前に進んでいくことで、実際世界で往来が可能になったときに新しい文化が出来ると思っています。