【国際観光都市-釜山②】韓国映画のロケ地!ヒンヨウル文化村で海の風を感じながらヒーリング旅行♪
韓国観光公社の公式広報第2弾は、ヒンヨウル文化村でした。
動画上も言っていますが、わぼいそに運がないのかメンバーに誰か”雨〇〇〇”がいるのか、天気がなんとも言えないどんより~してました。
ヒンヨウル文化村自体は見ていただいたように素晴らしい観光地となっています。
さて、実は私は昨日も行ってきました。
昨日も書きましたが、わぼいそ地上波放送のための事前撮影でした。
改めてヒンヨウル文化村は普通に庶民の方が住まれている姿を残しながら、観光として訪れる場所としての両面を持っている。
住んでいる方々(住民)の方々は、そんな観光客が来るのが不思議かもしれない。自分達が住んでいた地域にいきなり多くの観光客が来たのですから。
しかし、ひっきりなしに押し寄せる波と音。
高い視点から見える松島(ソンド)方面の色のコントラスト
岸壁に村が存在している横ラインの形成の綺麗さ
などなど建物と海の組み合わせはすべての絵(画像・映像)になるようです。
実際、ソウルから来た方の感想を聞くと”甘川文化村よりヒンヨウル文化村のほうが好き”だとのことでした。
まぁ、人の好みもありますし甘川文化村は甘川文化村の良いところがあります。
釜山に来た時には、そのタイプが違う場所を是非行かれてください。そして自分なりの好きな場所をどんどん作ってくださいませ。
わぼいそ釜山では、ここを動画で扱ったのは2回目になります。
わぼいそファンの方は覚えておられるだろうか。
この動画内ではヒンヨウル文化村がかなり綺麗に映されています。
こちらの動画もどうぞ(笑)
今回は、国際観光都市-釜山の第2弾でしたので全10編のシリーズお楽しみください。
全10編をすべてご覧になったときには、かなりの釜山通?になるのではないかと思っています。
今時点、すでに8編が撮影完了です。
★位置情報★
ヒンヨウル文化村(흰여울문화마을)
住所:부산 영도구 영선동4가 1044-6(釜山広域市 影島区 瀛仙洞4街 1044-6)
最寄り駅:地下鉄1号線「南浦駅」からバスで15分程度。
(7.71.508番バスに乗り「ヒンヨウル文化村」バス停で下車)
この数日中で釜山のあらゆるところを回ってます。ほぼ行ったことがある場所ですが、再発見でき楽しみ方が10倍、100倍です。
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