釜山に認められたあの日(釜山名誉市民)
2019年3月釜山市より名誉市民証をいただいた。
お左の市長様は、先日一身上の都合により辞職されましたが。。。。。。
まぁ、とにもかくにもいただいたのは、事実。
↓はその当時のネットニュースです。
この市民証をいただいた理由は、
受賞される1週間前に下の記事が新聞で出ました。↓
(ん?なんか中国語か。。。?)
とにかくはこの記事が国際新聞で出た日(2019年3月5日)に市長が見られたとのこと。
通常は、秘書がその日に見る記事を選択し市長が見られるようで、その中に入ったということですね。
そして、有難いことにその記事のお陰で市長の決定で釜山名誉市民証が決定した。
その時私は、何をしていたかと言うと~~~~
福岡の長~いバスに乗っていました。(笑)
↓
電話をいただいて、「名誉市民証に決まりましたよ~」
「へっ?」「誰が?」
あんまり人生で使わないけどこれぞ”青天の霹靂(せいてんのへきれき)”
通常は、市より推薦された方が市議会にて承認を受け、最後に市長が認定をすることになるが、
今回は、市長からのトップダウン!
1日の様子は↓の動画で
なぜか朝の散髪から動画が始まる謎(笑)
その時にもらった盾がこちら
あと、いただいたのは釜山のヌリマル、広安里大橋をモチーフした皿、工芸品?。(笑)
あとは、名刺も作ってくれました。(後日、社団法人用の名刺もまた新しく作っていただきました)
부산광역시 명예시민 제249호
釜山広域市 名誉市民 第249号
結構、名誉市民の表示が威力あります。
しかし、よく聞かれる賞金、特典はありません。
”名誉”なんで。
しかし、249号もいるんだな。と
俳優さんのトム・クルーズやロザムンド・パイクも受けているようです。
今はこんな感じに事務所に掲げております。
その時から、テレビの取材や出演が数回ありました。
この市民証はわぼいそみんなでの努力が認められた結果であると思っています。
あれから約1年4カ月。
この時が、私たちがやってきたこと・やっていることが間違いないと確信した時でした。
今後も変わらない信念でもっと発展することができればと思います。
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