韓国ならではの私のリフレッシュ法
韓国は釜山で株式会社を設立しビジネスを進める一方
社団法人ぷさんさらんを設立しボランティアや釜山広報、日韓交流イベントを行っております。
最近の悩み・・・・・・
いや、最近ではない。ずっとあることだが。
あんまり食事とか遊びに誘われない。
誤解があるといけないので、言っておくと。
全くない訳ではない。
でも、圧倒的に少ないのではないかと自負している。
魅力がないのか。面倒くさい人なのか。(笑)
なんか自虐やなぁ。
人に相談すると、”おそらく忙しいと思われているんですよ”
うん。それは納得。と思いながら納得してない。(笑)
単なるコミュニケーションスキルが低いだけなのかなぁ。(笑)
という余計な話をしているんですが、最近行けてないのですが、私のストレス解消法は韓国の
”サウナ”
です。
韓国では、知っている人も多いので書く必要もないかと思いますが、と言っても書きますが、
基本的に家に浴槽がない家が多い。
※ユニットバスがあるアパートも最近は多い。
だからシャワーは基本的に家で
サウナ、チムジルパン(岩盤浴)はお風呂屋に行く。
日本でいうサウナは、浴場にあり、チムジルパンフロアにある。
そして私の入り方は、浴場のサウナで私の好きなところは、浴場内にサウナが4種類あります。
炭、湿気、黄土、中温のサウナである。
その中で私は中温サウナをメインで入ってます。
そのサウナに入っているときは、「無心」
ほぼ何も考えてない。そして極限まで入る。
自分の倒れるまでは入りませんが、自分が我慢ができるところまで入る。
そして、シャワーで汗を流したあと、冷風呂に入る。
冷風呂にも2種類あり、冷風呂と急冷風呂がある。
急冷風呂に私は入るのですが、その中?急冷風呂に入っている瞬間が、
私の中でアイデアが生まれたり考えを整理したりする。
今、進行中の内容をすべて振り返って精査する。
ビジネスにおいても、わぼいそ釜山(youtube)においても、社団法人ぷさんさらんにおいてもすべて振り返る。
その時間が私の中で、貴重であり、好きな時間である。
そのためにサウナに行く理由が大部分を占める。
それがないと自分でも納得して進めることもできない事が多い。
みなさん。釜山に来れる時には”わぼいそ社長と行くサウナ体験”でいきましょう。(笑)
シュール~~~~
そんな至福な時間を思いながら、十分に健康に留意しながら頑張っていきましょう~