自分自身の直感の磨き
いつかのnoteに書いたと思うが、私が人生で気を付けていること。
それは、「直感」である。
だれでも備えられている”能力”ではあるが、それは気付きとか、予感とか、予想、虫の知らせ、思いつき、など表現は様々あるかと思います。
私がビジネスや活動など進める上で、どうしても”判断”というものが必要になることがある。
特に、ビジネスの会社では代表、ボランティア・釜山広報団体では代表など立場上、判断・決断を求められる。
前に100程判断する必要なことがありますね。と人に言われたことがある。
そんなに???
その判断・決断のものに責任があるものなので、責任を負うものがそんなにある。
その責任の重さが嫌ではないので、そういう立場にいるのはむしろ感謝なことである。
でも、その判断・決断をする際に、もちろん理論的な論理的な倫理的、道徳的な判断からジャッチを下すこともあるとは思うが、そこでやはり重要な「直感」である。
それはもちろん、先に書いたように必然的に生じた考え方なのかもしれない。
直感性の高さは、私の中では重要な位置である。
そして、すべて100%とという訳ではないが、ほぼ直感に感じた内容が含まれることが多い。
すべて判断が正しい選択をするわけではない。失敗も多い。
直感を信じて進むのか進まないのかは、また別の問題であるが、私としてはその直感性を磨くことが大切である。
もちろん私が考えているものであるが、
その直感性を磨く方法は、自然と関わることである。
やはり自然に関わらないと感覚が鈍くなることが分かる。
自然の中に自分を置くことで、地球上にあるものの一物質としての人間と自然を同価値として扱うことが重要である。
散歩や釣りなど関わり方は様々であるが、自然から受ける力によって自分の存在を感じることが重要である。
実は、最近までかなり深さで気分が落ち込んでいた。
正直、落ち込んだ深さは人生で初めてのことだ。
また、時間が経てばこの話もできるかもしれないが、今回はちょっと傷が癒えるまでは労わろう。ww
その期間、多くの自然を感じる機会があった。
落ち込むときには、直感性が本当に鈍くなるのは必然だった。
これからもいろんな道があり、いろんな世界がある。
それは人生の中で必須事項。もちろんそれを進むのはすごく不安で怖いものである。
なにかわからないものが近づいてくるって本当に怖いものですよね。
落ち込んでいるときは、その”なにかわからないもの”が気になってしょうがない。
でも、結局は考えてもしょうがない。ものなんです。
そこを吹っ切るまでがすごい時間がかかるものでした。
今後、より一層直感性を磨くことにしよう!
もっと、多くの人の道を先駆するのが私の役目だと思うので。
もっと強くなりたい。
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