【ヤンニョムチキンもどき】 呑みながら書きました
ガンガン書いていく。今日はお休みだったので何もしていないためか寝落ちせずにいるのでガンガン書いていく。でもpだいび回ってきて入る。誤字脱字はお許しを。
先日食べたヤンニョムチキンのレシピを公開しましょうか。
かわいいにゃーにゃちゃんも観てね!
色んなレシプがあるとおもいますがわたしの簡単レシピをどうぞ。
まずはタレを作ります。揚げる分量によりますが、四人分ぐらいであれば
お醤油:100ml
味醂:100ml
ニンニクと生姜を刻んだもの:ひとかけ分ずつ
コチュジャン:これはお好みの辛さによるのでお任せ
甘めがよけrばお砂糖もしくは蜂蜜を少々加えてください。
タレに入れるその他のオプション
・五香粉 ・ミソ ・ケチャップ ・酢
などでしょうか。これらを弱火で沸騰させないように煮詰めていきます。4分の一くらい減ったら火を止めてオk。味見しておきましょう。
さて肝心の鶏です。
鶏の手羽などを用意してください。
これを挙げていきます。下味は必須です。絡めるタレが濃いので薄めでいいです。これを160℃の油で上げたいきます。最終的には180℃で仕上げていきます。
揚がったら油切りをしてタレに絡めて、お好みでごまやおネギを絡めて完成です!美味しいにゃ🐈
というのは一般的なヤンニョムチキン。ここからはヤンニョムチキンからちょっと離れていきましょう。もうヤンニョムチキンと呼べなくなります。でも少しの工夫で強烈な美味しさに変わります。効率よく作り続けることができて衛生管理やコスト面の問題がなければお店というかフードトラック出せるくらい美味しくて簡単です。
ちょっとコピペしmすね
先程のレシピ。ここオプションに加えますね。
お醤油:100ml
味醂:100ml
ニンニクと生姜を刻んだもの:ひとかけ分ずつ
コチュジャン:これはお好みの辛さによるのでお任せ
甘めがよけrばお砂糖もしくは蜂蜜を少々加えてください。
タレに入れるその他のオプション
・五香粉 ・ミソ ・ケチャップ ・酢
・ンドゥイヤ ・アンダンスー
ちょっと見慣れない食材が出てきました。
まずはンドゥイヤから。これはイタリアの素材。豚のいろんな部位を刻んで唐辛子のペーストに漬け込んだペーストタイプのsーおせーじ。これはめっちゃくちゃ美味しいです。でも日本で買うと100gで2000円以上します。本来はもっと安価なもののはずなのですがめっちゃ高いです。これをコチュジャンがわりに使うとだいぶひっくり返るほど美味しいです。写真のチキンはこれです。年末に買ったものがあったので贅沢に使いました。それにシナモンパウダーを少し入れてます。もはやヤンニョムチキンとは呼べませんがこれは別カテゴリーのチキン。激ウマにゃ🐈
次がアンダンスー。おすすめですにゃ。これは沖縄の油ミソね。豚の脂で味噌を炒めてる。これとコチュジャンを合わせてタレに入れるの。深みがやばい。コクが深い。過激なおいしーさー!しかも実用的なお値段だkら嬉しい。アンダンスーはいろんな用途があるので持て余すこともないし本当に素晴らしい!沖縄大好き!沖縄の食文化は世界に誇るべきです!
密かに沖縄で外来魚をとって食べまくるという体験もしたいって思ってる。