【氷室京介+昨日の楽しかったnote】 エッセイ
昨日は少し気持ちが沈んでいたのでね、氷室京介のKiss meを聴いた
PVをみたのです
世界がどんどん動いていく中で、ちっぽけなわたしがどんな心境にあろうと、画面の中の氷室京介はイキってイキってイキりたおしてました
さすがでした
アンダー60日本三大イキりの頂点。第3位の私とはまだまだものすごい差がある。
差があるどころか、その差は広がる一方かもしれない、そんなことすら考えました
イキるという行為は、極限まで自己を客観視した上で、さらに突っ走る、世間に想定されている自己表現を飛び越える、その先に成り立つものです。
よく似た言葉に【いきがる】というものがありますが、これは知ったかぶってワインのウンチクを語ってみたり、似合わないド派手なシャツをきてメンチきって歩いてみたりすることを指すのであって、客観視が大きく欠けています。なのでカッコよくない。
イキる、氷室京介に焦点を当てますが、氷室京介はカッコつけだ、だれもがそう思うでしょう。でもその想像を遥かに超えてかっこいいからこそ氷室京介なわけです。目の前で歌ってたらたぶん私は目を白黒させてしまうくらいかっこいいのだと思います。
なんの話かよくわかりませんが、わたしは今日はイキりたおして、街に出ようと思う。
世界第3位がどれだけイキれるのか、世間に見せつけたいと思う。
そしてあなたは言うでしょう
「イキったサングラス、イキったおべべもステキ!あなたの全てはわたしのもの!」
※日本三大イキりについては下記を参照願う
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昨日読んだ楽しいnote。
実はほとんど読めていない。
喉も耳もやられて、頼るのは目だけしかなくて、目にあらゆる負担がかかってしまっていて。
だって生活のいろんな情報を目で得なきゃいけなかったのよ。耳も喉もだめだったからnoteは安全な場所でしか読めなくて、そうこうするうちに寝てしまったわ。
もうすぐ外に出るので、今日は日曜の朝にふさわしいこちらの作品のみの紹介
わたしも下ネタの才能があるのではないか、そう思わされた昨夜。
もし琴花酒さんと下ネタコンビでも結成するとしたら?
コンビ名をなににしよう
キン肉マン好きだから【はぐれnoteコンビ】やしもねたを乱発する【ザ・マシンガンズ】もいいわね
あ、でもマシンガンズはだめだ、必殺技がマッスルドッキングだから、変な勘違いを巻き起こすかもしれない!(やっぱりわたしは下ネタの才能がある!!)
注)琴花酒さんは通常は下ネタキャラではありません。どちらかといえば難しいことを考えて噛み砕いて説明してくれるタイプです。