メイドさんと京都で旅した話
はじめましての方ははじめまして。そうでない方もはじめまして。
小倉唯からわたゆりに繋がりメイドさんのオタクに進化したぶろわど(@burowado)と申します。
今回は DELVER JAPAN様×ワンダーパーラー様 コラボ企画の題して
池袋wonder parlor cafe のメイドさんと行く京都旅!
こちらの企画に参加してきました。
初期は2/2-2/3の開催日程となっておりましたが、土日に変更されたので都合がつき、参加出来ました。感謝。
小倉の現場と同じく思ったことを書いていきます。頑張りましょう。
今後度々登場する唯ちゃんです。宣伝。可愛い!
概要
1日目は京都河原町周辺散策
2日目は京都、亀岡に位置する英国村
1泊二日で京都と英国村をお得に楽しめるツアー内容になっていました。
下記プランの解説から。
オプションプラン
それぞれ旅路の中にある撮影スポットにて撮影可能となるプランです。
・カメラプラン
2日プラン 合計90分カメラ撮影可能 20,000円
2/4単日プラン 合計45分カメラ撮影可能 10,000円
2日プランでは各メイドさん10分ずつ撮影できるチケットに、フリー指名10分×2枚の計90分
単日プランではフリー指名の10分撮影券3枚、15分撮影券1枚が配布されました。
僕はカメラを所持していないのでプラン参加しませんでしたが「メイドさんを10分独り占めできる権利」であると参加者が熱心に論じられており心の中の井之頭五郎が「なるほど。そういうのもあるのか」と仰っておりました。
今度はデジカメでも持って撮影権を手に入れるのもいいかも知れません。
※撮影されたデータのSNS上での公開、商用利用は禁止されています※
・チェキプラン
チェキ5枚セット 5,000円
こちらも撮影可能スポットにて撮影したいメイドさんにお声掛け。引き換えシールをお渡しして担当スタッフさんに撮影してもらいます。
ピンでもオタクツーショでも可能。1枚1000円は普通に安くないですか?
サインとコメントが入るらしいです。某アイドル現場の特典会レギュだとこれ2000円ですね。
納品は後日、ワンダーパーラー店舗受け取りか、郵送か選べます。
当日知りましたが、一人1セットのみではなかったです。
参加メイドさん
ぐみさんは都合により欠席。
大阪・難波日本橋にありますe-maid様より
以上のお二人が参加されました。
気になった方は調べてください。
タイムスケジュールについて
2/3
8:30 起床
9:30 出発
10:45 京都河原町着
10:50 ザ・ゲートホテル京都高瀬川着
11:00 同ホテル3Fラウンジにて参加者・メイドさんと顔合わせ 自己紹介
12:30 高台寺周辺に移動 京料理(ゆば)を食べる
その後13時半頃まで自由散策
14:00 メイドさんと向かい合い座禅を組む(???????)
15:00 お抹茶を頂く
15:30 高台寺内散策
その後は自由散策に
16:30 ホテルにチェックイン メイドさんからルームキーを頂く(お得!)
17:30 夕食
20:00 希望者のみ参加のレクリエーションタイム
良い感じに盛り上がり1日目は終わり。
2/4
7:00 起床
8:00 朝食
9:15 ホテルチェックアウト
10:00 JR京都駅着 単日参加者のお出迎え
| 移動中車内で自己紹介/ビンゴ大会
11:00 英国村到着 アフタヌーンティ
12:15 自由時間
非公開エリアの特別公開
16:00 渡月橋へ向け出発(当日オリジナルチャート)
17:00 渡月橋着 自由時間
19:00 JR京都駅着 メイドさんに見送られ解散
以下詳細
1日目
前夜、集合まで
ぶっちゃけ前日まで京都旅行に行く実感が沸いておらず結構夜更けまで起きてた思い出があります。
大室家見た後、e-maidに遊びに行っていた(:3 」∠ )_
とはいえ、無事に準備を終え京都へ向かいます。ぶろわどは関西に住んでいるオタクなので「そうだ。京都行こう」のノリで行けるタイプのオタクなので旅行で京都に沸く人達に(京都……京都かあ……)と言いようのない気持ちを覚えていましたが、この旅行で印象が変わることになります。
集合時間は9時から荷物の預け入れが可能で、カメラプラン参加者は10時に集まり、撮影の時間が設けられました。
ぶろわどは11時に集合すれば良かったので定刻に集合。
1階エントランスにて案内を受け、3階へ上がります。
3階では既にある程度参加者が集まっており、ラウンジではメイドさんがお出迎え。ラウンジ内のドリンクをメイドさんが淹れてくれました(重要)。
当然ですがぶろわどの存在を認知している参加者は居ないため、名札が配られます。
その後は自己紹介。てっきり関西からの参加者が多いと思っていたのですが、関東から来た方が多かったです。
メイドさんが一堂に会すると壮観ですね。
ホテルフロントは8Fにあり、集合写真を撮影しました。
https://twitter.com/burowado/status/1753606635506053187
※おこめさん曰く「わ~!」ってなるタイプのロビー。わー!ってなりました。ありがとうございます。
その後は高台寺周辺に向け出発。
湯葉料理
メイドさんと京都の街並みを歩き、高台寺周辺まで到着します。
この辺は写真もツイートもないですが、普段のワンダーパーラーとも、イベントデーのワンダーパーラーとも異なるメイドさんとの距離感と、談笑を楽しめました。ぼくの思い出の中にしか記憶はありませんが、忘れる事は無いとおもいます。
道中で参加者さんとメイドしろねさんがクイズを出しあっていたそうで、その回答が耳に入って面白かったです。 家長
ぶろわどはこえださんとお話していたのですが、印象深いのが節分に投げる豆は北海道・東北の方では落花生を投げるという話。
ピーナッツ!です。小倉唯は関係無いです。
大豆投げるより落花生の方が事後処理もしやすいし、殻に包まれて衛生的ですね。
お昼ご飯は湯葉料理。確認した中で動物系はエビと乳製品しか居ませんでした。それでも一人前食べるだけで満足出来る量になっていました。
その後は自由時間。
落ちてるバナナを撮影
京都の街並みと唯とのデートも楽しめます!!!!!!!
ぼっちだったので参加者さんでお二人のグループが出来ていたところにお邪魔して自由時間を過ごしました。みんな優しい!
座禅体験
これはメイドおこめさん提案の企画だそう。
旅行計画を立てた時に「座禅体験」含みますか?含みませんね!!!!
こういうことがツアー参加ならではだと思います。
お坊さんのお話の後、座禅を開始。
示し合せたものではないですが、メイドさんと参加者さんが向かい合う形で席に着いたため、なんともいえない不思議な空間が広がっておりました。
向かい合う形式になるので、少し畳の方を見て視線を合わせないと説明がありました。
座禅中は頭の中に何も無いのが良いそうですが、出てきた表象と向き合うのも良いらしいです。ぶろわどは小倉唯の曲が一生イヤーワームされていました。雑念。
ツイートにもあるように、警策で叩かれることは罰ではなく激励の意があるそう。単純に叩かれたかったので2回叩かれましたが、中には頑なに叩かれなかった方も居たそうです。この辺は好みですね。
叩かれる際は、お坊さんが回ってきた際に手を合わせ警策で叩かれたい意を示し、礼の後叩かれやすいように肩に手を合わせ伏せます。
その後は抹茶を頂きます。
お抹茶
本来のお抹茶は甘味のあるものではないです。というのは一般的な知識としてあることと思います。ぶろわどは母が茶道部であったため、お菓子を先に食べるんだよという作法を知っておりましたが、その由来までは存じ上げておらず、知見を得ました。
饅頭を食べながらお茶を頂くのはマナー違反とあります。気を付けましょう。
ここでもメイドさんが並んでお抹茶を頂く様子はなんとも面白い物がありました。
高台寺散策
ぶろわどは歴史上貴重な展示等も拝見しましたがぶっちゃけあんまり頭に入ってなかったです。wとはいえ今日まで残る建造物や風景はとても綺麗に映りました。今度はちゃんと勉強してこようね。
日本庭園好き好きオタクなので楽しかったです
また、竹林もありました。ここで撮影される方もいらっしゃり、良いロケーションになっていましたね。
emaidのメイドゆゆさんが可愛いお写真をツイートされていたので引用します。
高台寺最後のスポットはなんと「恋人の聖地」
オタクは勝手に唯との聖地にしました。
名づけにあたって、歴史的にもいわれがあるそうですが、僕と唯との間にいわれはありません。
これ、おこめさんの発言とてもお茶目で良かったです。
参加者一同(お、おう……これは突っ込めないなあ……)といった雰囲気になっていましたが、メイドさん達が和気あいあいと撮影に興じており、とても良かったです。良かったです(大事な事なので2回)。
散策を終えた後は各自ホテルに戻り、夕食までの時間を過ごします。
よりオタクなフォトも撮りましたがオタク過ぎるのでここでは掲載しません。
ルームキーはメイドさんよりお渡し頂いたのですが、これも良い体験。
ディナー
これ、ヤバイです。お出迎えが厚すぎる……目の当たりにした際、感動で数秒硬直。す、すごい……
コース料理でした。メイドさんにお給仕されながら食べるコース料理。中にはアルコールを嗜むメイドさんもいらっしゃり、ここでしか出来ない話題もありましたね。
メイドしろねさんがコミック百合姫の話してくれたことや、きみつづ最終話のネタバレをされなかったことに好感が持てました!!!百合のオタクとしてはここでも盛り上がりましたね!!!
ぶろわどはバカなので全部撮影することを忘れました。
で、中々8Fのレストランフロアということもあり、ロケーションが良かったんですね。なんとここでもチェキを撮れました。既婚者の方からは不倫チェキと呼ばれていました
花より団子、団子よりメイドだったので外観を撮影していなかったです。
参加者さんのツイートを引用します。
見てください。この情景。ここでワイングラスを片手にチェキを撮る!?
合法!?
また、食事の最中に節分のイベントが開催されており、舞子さんとメイドのショットも見ることが出来ました。
レクリエーションイベント
食事中、ツアー会社さんよりラウンジでのレクリエーションか、京都夜道の散策か提案がありました。
夜道は寒いしレクリエーションに軍配が上がったそうです。
ラウンジでは焼きマシュマロ・ダウト・大富豪の3組に分かれて、各々楽しんでいらっしゃりました。
ぶろわどはばかなので呑みながら参加しました!たのしー!
おこめさんとの回にぶろわどもダウトに参加したのですが、きちんと高笑いされており微笑ましかったです。これだけでツアーの料金おつりきますねいえいえ。
これにて1日は終了。
お酒が入るとぶろわどはお腹が空くため追いスパゲティをキメました。
当時のぶろわどさんの感想がツイートで残ってたので置いときます。
2日目
朝~出発まで
オタクだからフロントでDAP撮って遊んでました。
朝食は時間に合わせて偶然お会いした参加者さんと一緒に食べました。詳細はツイートにしているのでこちら。とても多かったです。
はちみつ見つけるだけでHoney♥Come!!に結び付けるオタクがいます。
はちみつ美味しかったです。
ちなみに朝食は洋食か和食を選ぶことが出来ました。
emaidのゆゆさんが洋食をお選びになられていたのでこちら拝借します。
朝から豪華な朝食に舌鼓を打ち、亀岡にある英国村へ旅立ちます。
バス移動
ホテルから英国村への移動は、事前に用意されたバスへ乗車しました。
この後2日目のみ参加される方々をJR京都駅までお迎え。
車中で自己紹介となりました。
バス車中ではワンダーパーラー店長からのラブレターの配布に、
メイドこえださん主催のビンゴ大会が行われました。
ちなみにビンゴ大会は惨敗しました。尺30分くらいあって発表された数字たくさんあったのにどうして?????
ビンゴ当選者には高台寺のパンフレットにメイドさんがサインされた素敵な景品があったらしいです!
割と休息時間かと思っていた往路のバス車内ですが、素敵な企画でとても盛り上がりましたね。(欲を言うとビンゴしたかった)
京都旅のフォトブックとフォト集は購入しました。今度wpに行くときに回収しないと。
最近よく目にするDTFプリント~~~~!!!!布にステッカー貼る感じで作れるのに貼った感がないとぶろわどの中で話題!!!!!
四隅ちゃんと糊ついてないので、もうちょっと熱が加わっているとよりいい出来になると思いました。
というか、これ家庭で出来るんですね。そっちに驚き。
英国村-アフタヌーンティ-
大阪のてっぺん能勢町の隣、亀岡にございます英国村に到着したのは11時頃。京都市内から1時間程度なんですね。近い。
担当スタッフさんの案内を聞きながら入村しましたので、当時の写真がありません。流れと雰囲気に圧倒されておりました!バカ!
軽く村の案内があった後は、用意されていたアフタヌーンティのコーナーになります。
フリーで英国村にある紅茶を頂くことが出来、たくさんの香りを楽しむことが出来ました。最初に飲んだガーデンというお紅茶を購入。お土産にしました。自分用!
アフタヌーンティというの、実は初めてだったのですが窓の外にはイギリスの街並み、内装も同じそれが広がっている。食事というものは味覚だけで味わうものではないんだなと思いました。とても良い体験。
その後は少し一般開放エリアを散策後、非公開エリアへの案内がありました。
余談ですが、スコーンが美味しかったので次来るときはお土産に買いましょう(1敗)。
英国村-散策-
ここでは一般開放されていない非公開エリアと、一般開放されているエリアへ赴きます。調べる所によると、宿泊の利用で入れるそうですが要問合せ。
サイトの説明を引用すると「B&B(宿泊施設)・教会があるビレッジエリア」とありますね。
今回はPUBと教会に入り、見学させて頂けました。
PUB
この人お人形遊びに夢中でまったく外観とか、内装とかツイートで写真に収めてないですね……
内装にも力の入り方を感じます。すごい。
ここでも勿論カメラ・チェキプラン参加者の皆様は撮影が出来ました。
バーに佇むメイドさんを撮影したり、ツーショチェキではPUBでツーショを取るという感動体験が可能!
教会
非公開エリア最奥には風情を感じさせる教会がございます。
PUBと同じく、ここは英国村内なのでカメラ・チェキプランの方々はここでも撮影が叶います。教会チェキと撮影の人気度合いがすごかったです。いや、そりゃあそうなりますよね。わかる。
オタクだけ撮ってもこれだけ映えてるのに、メイドさんを撮影したらすごいことになりますね。チェキプランではしっかりここで撮影しました。(他界隈チェキ撮れて嬉しかったで~~~~す!)
教会内はよく想像に挙げられるそれでしたがバカなので写真がありません。ごめんなさい・。<
一般開放エリア
英国村ですが、コンテンツとして魅力的だったのですが、如何せん良すぎて写真がないです。撮影したものだけ雑に投下します。
特に一枚目の展望台から撮影した写真すごくないですか!?
ここ、日本……!
テーマパークに来たときって情景を記録に残すより今ここを体験することに注力するじゃないですか。ほら、それです。また行った時はちゃんと写真に残そうね!
ほんと、この世界観にメイドさんが存在していてその辺を歩いてるんですよ。でもここ日本なんです。イミワカンナイ。
こればっかりは参加者さんにしかわからない感動があると思います。このツアーに参加しないとメイドさんとは行けないので^^^^^^^^^^
そんな感じで過ごした時間と得た体験に対して書ける事があんまりありません。文章で示すより、もっと情動的なやつでした。
余談 英国村には看板猫が数匹いらっしゃるようで、村のその辺を歩いてました。
かわいい。
嵐山 渡月橋
そして英国村での時間が過ぎまして、少し時間に余裕があり、ツアー企画社より渡月橋へ赴くご提案があり、参加者の了承を得て全員で行きました。
移動中ではemaidさんのフリートークもありました。ツアー解散後に行ってもLOに間に合うらしいです。22時までやってます。
この辺になると安心感がありますね。
チェキ・カメラプランを使い切るの機会もここで最後です。英国村からの移動前にお話を伺っていたので残しておいたチェキ券を使いました。渡月橋で撮影するメイドさんも良かったです。チェキは晒しません。ぼくの思い出にします^^
買い逃した人や二日目参加者の人達はここで京都っぽいお土産も購入出来ました。そういう意味でも当日変更の移動だけどとても良かったですね。
次は紅葉シーズンにも来たいです。実は関西民なのに紅葉の嵐山みたことない。
解散,お見送り
濃厚だった二日間もそろそろ終わります。
嵐山→JR京都へ帰路につきます。
阪急の方が都合が良い参加者は嵐山での途中離脱もありましたが、バス車中では感想大会が行われました。
参加者の皆さん楽しそうに、前回長野旅参加者の方々もいらっしゃり、熱い思いを拝聴出来てコンテンツとしての強さを感じました。
バス下車後はメイドさん揃ってのお見送りがあり、ここで死んでも悔いはない。という感じの情景でした。WPもemaidもまた行こうね!!!!
ぶろわどの感想ツイはこんな感じです。解散後に偶然お会いした参加者の方とトンカツを食べました。(いいかい学生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。)
解散後間に合ったのでemaid行きました。チョロいオタクだ。
いつでもロングスカートメイドさんを摂取できる素晴らしい環境に居る事に感謝……
総括
長くつらつらとオタクの感想を書いてきた京都旅ですが、これにて終了です。
全体的な感想としては、もうここまで書いてきたから自明だと思いますが、最高に楽しかったでーーーーーーす!!!!!!!
という感じ。
申込までのめんどくささや値段に対する葛藤もありましたが、蓋を開けてみると最高のコンテンツですね。
普段のワンダーパーラーでは考えられないメイドさんとの関わりや、少し趣味に入ったお話、世間話を出来るのはとても魅力的でした。
店内ではメイドとしての関わりを持ちますが、今回のツアーではよりメイドさん各人のキャラクターを見ることが出来ます。
ワンダーパーラーカフェのイベントデーを二日かけてやる感じですね。
お給仕と紅茶が魅力的なワンダーパーラーカフェですが、お給仕されているメイドさんをより知りたいという方にはおすすめです。
そうでなくても、街中を歩くメイドさんを木陰に隠れて見守りたいオタクにもよいです。ほんと、それくらいメイド服って日常で目にすることが少ない(当然)ので、参加メイドさんが多い今回は特に目の保養になりました!
TL見てる感じ、参加者さんはとてもQOL高まっていたけど、他の人達に伝わるかという気持ちもありました。
加えて、次回開催があると良いな~!という気持ちが重なり、折角だし旅レポ書き殴ることにしました。参加迷ってたオタクが居て、これ見て次は参加したいな~!の気持ちになってくれたら筆者としては本望です。
次回企画検討の段階で「こういうコアなオタク居るから企画したら来てくれるよ!」というエビデンスになればいいなと思います(:3 」∠ )_
事前告知が十分で日程調整出来るなら行きたいですね。是非に。是非に……
おわり
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