ざっくりときのそら用語集
コンテンツが2年も3年も続くと、古参だけがわかるネタとかどうしても増えてしまうんだよな。
俺も古参と言うのは憚られるそらともだが、多少ネタをまとめるぐらいはできるので、やっておく。
抜け漏れもあるだろうし、出典があいまいなモノも多い。
そういうのはプロともに補足していただきたい。遠慮なくコメントして欲しい。
書いてるうちに見つけたんだけど、大体ここの語録と関連用語で事足りる。
1そらともの視点から再編した文章が見たいのなら、このままスクロールしてくれ。
(2020/09/05追記)
出典や詳細をリンクとして記載していたが、2020/07/30のホロメンバーアーカイブ一斉削除によって、リンク先の動画の多くが視聴できなくなっている。ご理解いただきたい。
ときのそら自身からの声明はこれとこれ。個人としては月並みなことしか言いないが、信じて待とう。
そして、過去を振り返るのも大事だが、これからの未来も大事にしていこう。
ア行
【あん肝】
そらちゃんの所有する、動くテディベア(男の子)。
初出は2017年のハロウィン生放送で、名前が決まったのはこの放送。
そらちゃんの「暗記物が苦手」という発言を、そらともが「あん肝?」と返したのが命名の発端になっている。
ダンスの先生の依り代になったり、リアル熊になったり、エアコン生まれのGをかぶったりと波乱万丈な人生もとい熊生を送っている。
【いかないで】
生放送がEDに差し掛かり、楽しい帰り道が流れると同時に流れるコメント。
決して曲名ではない。
多分ときのそらCh.が初出ではないと思っているんだが、実際のところは分からない。
【イベント戦士】
リアルイベントへの出演をメイン活動の一つとしてきたそらちゃんが自称する称号。
自身あるいはホロライブの一人としてのコラボイベントへの出演の他、手広い交友関係から他のVTuberのイベントにゲストとして呼ばれることも多い。
アグレッシブに各地を駆け巡るそらちゃんは正しく戦士だが、一説にはバイト戦士が語源だとかなんとか。
【Sのホラー】
「Sのそら」と「ときのホラー」が悪魔合体してしまった言葉。
ホラゲー好きなそらちゃんはホラー苦手な友人Aにホラゲーをやらせており、Sでホラーなのでまぁ間違ってはいない。
初出はこの動画。(1:55近辺)
【円卓の騎士】
2017/09/07にニコニコ生放送で行われた、ときのそらVR生放送#1に来場していた、身内等の関係者を除く13人の視聴者のこと。
この頃はバーチャルYouTuberという文化自体がほぼなく(そらちゃんの憧れであるミライアカリも未登場)、高いアンテナと深い慧眼を備えた来場者たちに畏敬を込めてこう呼ぶ。
デビュー1周年記念放送の背景に現れた13人のスパルタ兵はここに由来する。
【お姉ちゃんママ】
強烈な個性のないことに悩むときのそらに付与された属性。どうしてこうなった。
最近は「そらママ」という呼び方は減ったように見受けられる。
でもなんだかんだでたまにお姉ちゃんママなところ出ちゃうよね。
【俺もそらちゃんのライブ行きたいよ】
超人女子戦士ガリベンガーVにて、小峠教官の発した台詞。
これについては語るより見てもらった方が早い。そらちゃんのライブ行きたいときに遠慮なく使おう。
カ行
【儀式】
マインクラフトで行う湧き潰しのこと。
乱雑かつ執拗に松明を設置した後の様子が、何がしかの儀式の跡地に見えることから。
誰が言い出したんだろうねぇ……
【くもはれ】
正式名称”あなたの心は…「くもりのち晴れ!」”。2018/05/16~2019/06/26までの間、平日朝にTwitterであげられていたお悩み解決動画。
そらちゃんの明るさと優しさでいくつもの悩みを解決してきた名コーナー。
今考えると、#おはようVTuber みたいなもののハシリだったのかもしれない。
いつか復活しねぇかな。
【悔しい】
常に高みを目指すVictorさんが味わう感情。
この時の"高み"とは、そらちゃんの歌う際のキーという物理的な意味である。
「ウチのそらが一番高音が出るんです!!」
【ごきげんようですわ~】
主にニコ生で使用されるコメント。苺バニラがBGMとして流れ出したときにやたら流れる。
一人での配信を相談する放送で流れ、「チャンネルの雰囲気に合わないから使えないけど、ニコニコチャンネルでは使ってみよう」的な流れになり、使用された放送でそらともがお嬢様化する事態が発生、恒例ネタとして今に至る。
件のBGMがかかっている間は「草」も「おハーブ生えますわ」のようにお嬢様言葉にするのがそらとも仕草でしてよ。
用語全く関係ないけど、YouTube枠での操作ミスで苺バニラが流れてしまった一幕をMMDで再現した皇桔梗氏の動画がめっちゃかわいいので見よう。
【子兎音ママ】
天神子兎音のこと。見りゃわかるか。
何でママと呼ばれるようになったかというと、2人のユニット名"清純ワイルド"を関して行われたMINECRAFT実況で度々「そらちゃんを絶対12時に寝かせたい子兎音様」vs「絶対12時では配信終わりたくないそらちゃん」の仁義なき戦いが勃発することによる。
その様子が「子供を寝かしつける母親」と「夜更かししたい子供」に見えるため、子兎音様がいつしかママと呼ばれるようになった。
おそら~、そろそろ寝る時間よ?
【言葉狩り】
この言葉自体が話題に上がることはないが記載しておく。
そらちゃん自身が規律の厳しい学校出身だったのと、そらちゃんの母親が比較的言葉遣いに厳しかったようで、そらちゃんはとても言葉遣いが良い。
昨今広く使われている「ヤバい」「デカい」「マジで」もそらちゃん的にはNGのようだ。たまに出ちゃうけど。すぐに訂正するとこがまたかわいい。
【こんそめ~】
挨拶。こんにちは、こんばんは、を兼ねる。
最初は「こんそら~」だったのが、faniconでそらちゃんがコンソメスープだかに関する話題を出したのがきっかけで「(๑╹ᆺ╹)こんそめ~」になった。
……だったと思う。
サ行
【ザシュ!】
目つぶし。人に向けてやってはいけない。
そらちゃんがピース(チョキ)ができるようになったことで、目つぶしも解禁されたとかなんとか。
そらとも曰く、このツイートが出典とのこと。
多分236+P。追加で236+Pを入力するとカチアゲ技の「ドシュ!」に派生する。
【ザリガニ】
これ
【ザリる】
初期のそらちゃんを振り返る放送にて、そらちゃんの独特すぎるザリガニの絵を放送に乗せようとした瞬間に回線が著しく悪くなる現象が起こった。
このとき「ザリガニの呪いか?」「ザリガニが回線に詰まった」「ザリガニが回線切った」等のコメントが飛び交い、回線状況の悪化を「ザリる」と表現するようになった。
メンバーシップ解禁後は、新しく書き下ろしたザリガニのスタンプが送られることも多い。
【3年目の新人】
初めての一人配信で機材よわよわが露呈したそらちゃんに投げかけられた言葉。
元をたどればウェザーロイド Type Aの肩書きの一つ「七年目の新人」に行き着くと思われる。
この辺りの努力のおかげで、2020/05時点での外出自粛・緊急事態宣言下でも活動を継続できているのだと思うと感慨深い。
【じゃあ敵だね?】
MINECRAFTの旧ホロライブサーバーを後輩に案内される中、ホロライブレジスタンスリーダーとして立ちはだかった湊あくあに放たれた宣戦布告。
この最初で最後の一撃をもってホロライブレジスタンスは事実上の解体を余儀なくされ、以後の活動は確認されていない。
この後2019年の年納めに平和宣言が布告され、湊あくあのチャンネル登録者数40万人突破記念凸待ち配信で平和条約が締結された。
【真のバディ】
富士葵のこと。
「ちょっとコラボしたことあって同じJKで同じ歌うま勢だからって真のバディはなくない?」と思ったソコの君。
君はこれを見てマーライオンと答えられるか? 俺にはできない。
ちなみに二人は「そらあおと!」というラジオもやっていたことがあって、俺は第二期を未だに待ってる。
【好き、泣いちゃいそうだ】
ときのそらメジャーデビューアルバム「Dreaming!」のトラック13に収録されたナンバー。
素直な恋心を明るいメロディーに乗せて歌い上げられた名曲で、何故か曲名が改変されてネタコメントとして流れることが非常に多い。
「手、取れちゃいそうだ」「紅茶、切れちゃいそうだ」等々、例を挙げればキリがない。
【スキマカゼ】
そらちゃんが頑張って吹こうとしているけど全然聞こえない口笛。生放送中に突発的に披露されるたびにネタに挙がる。
ときのそらメジャーデビューアルバム「Dreaming!」のトラック3に収録された「コトバカゼ」とは関係がない。……多分。
【3D酔い】
そらちゃんの弱点の1つ。3Dアクションゲームが長時間できない体質らしい。
過去には地球防衛軍や帋人形のゲーム配信中にで3D酔い染みた兆候を見せており、モンスターハンターワールドについても「やってみたんだけどすごい酔った」とコメントしている。
影廊の配信時には、酔い止めを服用して配信に臨んだ旨を話している。
ゲーム実況は嬉しいけど、ホント無理押しはしないでほしい。
【そっかー】
そらちゃんがよく使う相槌の一つ。メンバー用スタンプとしても解禁されている。
具体性のないコラボ打診に対して発せられるという話がニコ会員限定放送であったはずなんだが、そういうわけで出典へのリンクが無い。
【そらとも】
そらちゃんが好きなすべての人々。名称はこの放送で決まった。
便宜上ファンネームと呼称することはあるが、そらちゃん自身が望んでの表現ではないのでそこは弁えよう。
そらともには貴賤も条件もない。お前もそらともだ。
【そらレコ】
ときのそらの歩みを4コマ漫画形式で振り返る新参も古参も大満足の企画。
毎週多分月曜にそらちゃんのTwitterに上がる。作者はプリンアラモード氏。
モーメントにもまとまっているので、一度に追うならそこから。
タ行
【たらしのそら】
そらちゃんが会う女の子全員をオトしている(ように見える)ことから付いた称号。
大体そらちゃんが好感度MAX好き好きオーラ全開で人に当たるのが原因。
やっぱりたらしじゃないか。
【訓練】
「何でタ行に?」と思われるかもしれないが、これは「ちょうきょう」と読む。
元は「訓練されたリスナー」のコメントを、そらちゃんが「ちょうきょうされたリスナー」と誤読したのがきっかけ。
今では上がることの少ない、古のネタの一つ。
【ちょっとした】
重大告知のこと。そらあおと!の開催、四月一日さん家のボイスドラマ開始、ガッチそらホラーコラボ、誕生日後夜祭ライブ、年賀状プレゼント企画、4周年記念ライブ、カバーアルバム情報解禁、CDジャケット&イベント発表、誕生日記念シングル……
枚挙に暇がないとはこのことか。ちょっとって何だ???
【手は取れるもの】
そんなはずはないと思うんだが、アズマリムとのホラゲコラボの中でそう発言している。
この言葉をテンプレに「骨は折れるもの」のような「○○は××するもの」という言葉がいくつも生まれている。
【と↓き↑の↓そ↑ら↓】
イントネーション警察にしょっぴかれる発音。お相撲さんみたいになっちゃった。
過去にはヨメミちゃんに間違えられてたこともある(ネタだけど)。
でも「ときのそらチャンネル」って上の空みたいなイントネーションで言っちゃわない?
【ときのそらステップ】
生放送中に絶え間なく前後にステップするそらちゃんを見て、いつしかついたステップ名。
どうやら幼少期から落ち着きはなかったらしい。
まさに自在のステップトゥステップ……これ言いたかっただけだな?
【ときのソーダ】
PPHとのFall Guys実況にて、缶ジュースのスキンを身に着けたそらちゃんのアバターを指して発せられた言葉。(該当チャットは5:05付近で確認。5:18付近で本人の声明有)
チーム戦等で赤い缶になると「ときのコーラ」になったりもする。
ちなみに、いつものスキンは海賊風のようだ。
【止まらねぇぞ】
ときのそら、ひいてはホロライブを象徴する一語。
放送でついついときのそらステップを踏んでしまうそらちゃんに対し、当時流行りだった「止まるんじゃねえぞ……」とのコメントが投げられたが、元ネタがわからず素で「止まらねぇぞ~」と返したのが発端。
こんな下らない出典が、想像を超えてく世界に繋がるとは、誰が予想しただろうか。
ナ行
【投げ銭】
ときのそらCh.では「なげぜに」と読む。決して「なげせん」ではない。
スパチャ解禁後の生放送で、チャットの「投げ銭」を誤読したのが始まり。
【な~んでなんだいっ!!】
多分に間違えたツンデレ。曰く「きんに君みたい」。
主にツッコミに使われる。
まぁそらちゃんがツッコミに回ることあんまないので、大体そらともが使ってる印象。
【二十歳児】
20歳の誕生日を迎え大人になったはずのそらちゃんが、雑談枠等でドチャクソ甘えたロリムーヴをキメると決まって書き込まれるコメント。
年端もいかない少女の可愛さを煮詰めたような言動になるんだが、その子は成人済みだぞ。いいね?
源流はデレマスの高垣楓さんの25歳児だと思ってるんだが、もっと古いのもあるかもしれない。あるいは、そらちゃんとカップ焼きそば現象を起こす同作の姫川友紀が二十歳児の称号持ちなのが遠因かもしれない。
【二刀流】
MINECRAFT放送で見せた、剣と斧という独特すぎる二刀流。
STICKMANの放送ができなかった腹いせに描いた自画像にも剣と斧を持たせていた。(こっちの出典はニコ生だったっけ……?)
破壊衝動を解放したときのそらは止まらねぇぞってそういうことじゃない。
【ぬんぬん】
そらちゃんの鳴き声。主に「(๑╹ᆺ╹)ぬんぬん」の顔文字付きで表される。
同意の「うんうん」⇒「んーんー」⇒「ぬんぬん」のように変化した。
そらともの沼にハマってきた自覚のある人は「(๑╹ᆺ╹)」を辞書登録しとくと幸せになれると専らの噂。
【ネマワシ】
ロマサガ3のトレードにおいてそらちゃんが重要視しているスキルの1つ。
「ネマワシ×2からのジャングルフィーバーをはじめとするグループ技」の鉄板戦法で並み居る企業を買収し、一夜にして「ときのそらCEO」「ときのそら社長」の名をほしいままにする。
ロマサガ3実況では「すべての要素を覚えているわけではないが、言われれば大体分かる」レベルの膨大なやり込みの片鱗を見せている。すごい女だ……
ハ行
【バウムクーヘン】
2019/07/11のおはようホロライブの中で披露された、奇怪なジェスチャー。
分かるわけねぇだろこんなのよぉ!!
【破壊神】
収録時に色々なものを壊しがちなそらちゃんに贈られた称号の一つ。
古い記録だとバイノーラル放送で使われたダミーヘッドを凹ませている。
あとは機材に近づきすぎないように作られたバリケードを壊そうとしたりしてたはずだが、こっちの出典は失念した。すまん。
【はぴはぴにゃんにゃん】
はぴはぴハロウィンからの派生で、猫耳猫手猫尻尾をつけたバージョンで行われる「オリジナルのネコっぽい歌詞を口ずさみながらダンス」する何か。
とてもかわいい。
始まりの地がどこだったかは分からないが、比較的新しめのはぴはぴにゃんんにゃんはここで聞ける。
(※追記)最古のはぴはぴにゃんにゃんと思しき動画がこちら。
【はぴはぴハロウィン】
ハロウィン放送の罰ゲーム(不可避)で課せられた「1人でBGMなしでハロウィンっぽいダンスを踊る」何か。
出典はこの生放送。まだ羞恥心が強かった頃のそらちゃん。実にかわいい。
余談だが、筆者ははぴはぴハロウィンそのものよりも、やり終えたあとの羞恥でテンサゲのそらが好き。
恥ずかしがってる女の子はかわいい。まらしぃさんとももはすの歌を歌ってた時のそらちゃんとかな。
【悲鳴】
そらちゃんの主食。基本的にかわいい女の子の悲鳴を指す。
異論は認めない。トロもそう言ってる。
類似語にホラーゲンがある。こちらは必須栄養素の1つ。
【ファミニャン】
諸般の事情で、親戚からときの家で引き取ったネコ。名前は"モモ"(表記は不明)、2021年時点で7歳の♀。"Happy Meowthday!!"のジャケット右側のネコのモデルなので、外見はそちらで確認できるぞ。何なら同曲冒頭の鳴き声の主でもある。
【フリーダム】
VTuberの中では清楚枠に分類されることの多いそらちゃんだが、実態は比較的天然、お転婆、天衣無縫。(※個人の感想です)
そんなそらちゃんの自由の気風に吹かれた行動を指して「フリーダムのそら」などと呼ばれる。
ニコニコ市場にフリーダムガンダムが並ぶのはこのため。
そらちゃんがガンダムSEEDを知っているというのも理由の一つに挙げられる。
【プロとも】
広義には、ときのそらに対する造詣が深いそらともを指すが、狭義には「そらちゃんの行うお題がやたら難易度の高いジェスチャーゲームを超精度で当ててくるそらとも」のこと。
俺的に、公式のプロともは七海ロナ。っていうかこの放送全体的にすごかった。
【包丁】
そらちゃんに持たせてはいけないものの一つ。
コレ確かVカラ女子会が発端だと思うんだけど、景品で運ばれてきたホールケーキをそらちゃんがあまりにも危うい手つきで切ろうとしたため、富士葵とアズマリムに止められるという一幕があった。
のちにそらともから子供包丁をプレゼントされるなんてこともあったようだが、そらちゃんの料理スキルは上がったのかな……(遠い目
【ホラートーク】
昔々Twitterにあった、そらちゃんが好きなホラゲーを語る(が、長すぎるため大抵途中で4倍速になる)動画コーナー。
まとめたものがチャンネルに上がっていたりするので、そらちゃんの推しホラゲーを探訪してみるのもいかが。
ちなみに、JoySoundには「ときのそら自己紹介」というトラックがあり、そこでも濃いめのホラートークを滔々と語るそらちゃんを見ることができる。
【ホラボコラベ】
ホラゲコラボのこと。……だと思う。
自分で言い間違えて「今何て言った私!?」からのツボにはまりまくってまともに話せなかったそらちゃんがかわいいので見ろ。
マ行
【迷子】
ホラゲは好きだがマッピング能力がないため、そらちゃんは種々のゲームで迷子になることが多い(方向感覚がないわけではない……と、思う)。
迷ってるときには「ああ迷子」とコメントされるのが通例と化している。
この弱点は本人もある程度把握していて、俺はガッチそらホラーコラボで『迷路を抜けてくれ』という旨の指示を出された時の絶望感溢れる「えっ……?」がとても好き。
【虫】
そらちゃんの弱点の一つ。虫の絵文字コメントとかは控えよう。
大丈夫 ⇒ ヘビ、ハチ
ダメ ⇒ ミミズ、トカゲ、ダイオウグソクムシ、セミ
……えっ、ラインどこにあるの?
【メルティキッス】
冬季限定チョコレートで、そらちゃんの好物。
おいしいものは身体に良いに決まっている。
そういや癒月ちょこと夜空メルのコンビ名もメルティキッスだったっけ。因果なもんだ。
【ももはす】
いろはす桃のこと。そらちゃんの好物。
大体これか、いろはす梨(なしはす)、いろはすみかん(みかんはす)飲んでる。
ももはすについては好きが高じて歌も作った。
時を超えてまらしぃさんとのセッションで披露された。
死にそうなくらい恥ずかしがるそらちゃんは、死にそうなくらいかわいかった。
ヤ行
【ヤメテヨー】
FallGuysをはじめゲームプレイ中によく耳にする鳴き声。
掴まれたり、たかられたり、ボコられたりしているときによく聞ける。
こんな時でも声を荒げないのが真清楚・真アイドルですよ。
【ヤンデレ】
そらちゃんの得意な演技の一つ。
Airiちゃんにヤンデレを教えるために披露したり、アオちゃんとのデートイベントのルートの一つだったりと、見る機会はそこそこある。
あとあれ、恋愛裁判のコメントに「Yandere Tokino!!! YESSSS」ってのもあった。熱量。
【友人A】
ときのそらの親友でホロライブ裏方(というには露出の多い)担当。
愛称えーちゃん。えーそらは魂の絆。
ときのそらチャンネルの立ち上げ当初から二人三脚で歩んできた頼もしい相方でもある。
ホラゲをやらされて悲鳴をおいしく頂かれているのはご愛敬。
【ゆっくり走れば風は吹く】
ときのそらミニアルバム「My Loving」のトラック6に収録されたナンバー。
曲の内容や感想については、有志がまとめてくれたマガジンがあるのでそちらを参照されたし。
自身の歩みに悩むそらちゃんに対し、最近は「ゆっくり走ろう」といったコメントが投げられることがあるが、ここが出典になっている。
【夢色】
アイドルを夢見た過去と、きっとアイドルになれた現在と、ワンマンライブを叶えた未来を繋ぐワード。
「わたしの目の前に広がる世界は、初めて配信をしたあのときから、みんなのおかげで夢色です。」
ある程度ときのそらに入れあげていると、この一撃でまず涙腺が崩壊する。
何なら俺も書きながら泣いてる。
まぁちょっと特別な意味があるんだってことだけ知ってもらえればいい。
追えばわかる。
ラ行
【らっかちゃん】
主にFallGuys、割とマインクラフト、たまにニーアで見られるコメント。
FallGuysはゲーム性として頻繁にステージ外に落下する+当時の『そらちゃんに何でも名前つけちゃえ』な風潮の結果生まれた、かすりもしていない名称の一つ。
ヒューン il| (๑╹ᆺ╹) |li ウワァー
【レオニダス】
そらちゃんの初めての外部の仕事となるMirrativQの司会となった時、アプリ側の不具合等の障害を乗り越えただ一人の全問正解者となった男(女性かもしれないが)。
ユーザー名がレオニダスだったのか、畏敬を込めてそう呼ばれるようになったのかは定かでないが、そらともが精悍なスパルタ兵で描かれる場合のモチーフはここに由来する。
この項目については伝聞と憶測が多い。有志の情報に期待したい。