人付き合い
一つ考えてみてほしんですけど、人付き合いの中で他人に期待して(無意識に)生活していますか?あ、神崎です。
この題材を僕いろんな方と共有したいと思っているので僕の考え書いときますね。
ある人からしたら批判を受けるかもしれませんが僕他人に全く期待していないんですよ。様々な経験や理由がありますが分かりやすい理由の一つは僕に一切期待して欲しくないからなんですよ。
例としてなんでもできそうな優等生と遊ぶ時に2時間ぐらい遅れてきたらちょっと嫌な気持ちになりませんか?(その人の性格や状況にもよりますが)では逆にいつも遅れてくる不真面目な方がいつも通り2時間遅れてきても何も思わないですよね。極端な話ですね笑
これって前者の優等生に対して『この人はしっかりしてるから遅れてくることはないだろう。』っていう期待してませんか。僕この考え方何というかすごく嫌いで他人を自分の中で当てはめて、ある意味ステレオタイプ(元の意味とは違うけど)みたいな考え方じゃないですか?じゃあこの考えを持っている方がいたらその人の事すぐ毛嫌いするのかって声が聞こえてきそうですけどはじめに言いましたが期待をしていないので他人に対して色眼鏡で見ることはないんですよ。僕は相手に対して良い面しか見ていないので両方ハッピーですね笑
これは一例に過ぎないですけど、何が言いたいかっていうと無駄な期待を最大限カットして、人付き合いの中で負の感情というかそういうのを出したくないんです、まあ自分本意で生きたいってことですね。
人生の思春期ってやつですよ。
それに過去に常に他人に気を遣って生きていましたが(悪い意味でね)断然今の方が楽しくて最高ですね。なぜこんな考え方になったかのより深い理由とか経験は気が向いたら書きます。
あと僕もこの考え方の細かい部分は全然咀嚼できていないし確立もできていないんでもし考えがまとまったりしたらまた追加で書いていきたいと思います!
人間って思考をやめなければ常に変化している生き物だと思ってますし明日にはこの考えも変わってるかもしれませんねー笑