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アニメで英語の勉強してみる17(極主夫道)

こんにちは
ネトフリで英語吹き替えで見て勉強してるシリーズです

前回はこちら↓

極主婦道がほんとちょうどいいです😄

ミクの両親が突然家に来る話の後編!

龍と仲良くなりたくて、キャッチボールしたいと言い出したミク父。

[ミク父]How about we go play a little catch, Tatsu?

ちょっとキャッチボールしてみないか、龍くん

How about

「〜はどうですか? 」「〜をしませんか? 」
相手に提案したり、何かを一緒にしようと誘ったりするときに使われます。 自分の考えを押し付けるのではなく、 「自分の考えを伝えたうえで相手の考えを知りたい」といったニュアンスを表現できるのが特徴。
カジュアルに使える。

How about going shopping?
How about watching movie at home today?
How about some coffee?

I always dreamed of having a son.
And that one day, we'd play catch.

息子がいたらと、夢見ていてな
いつか、キャッチボールしたいと

[ミク] Aren't you two a little old for that? 二人ともいい歳だよ

[ミク父] When Miku first brought him home,
I fell right on my ass. 
ミクが家に彼を連れてきたときは、しりもちをついちゃったな

Not like I was scared or anything.
I knew we'd get along, no problem.

全然怖くなかったし。
仲良くなれるだろうと思った。問題ない。

get along 仲良くなれる(うまく付き合える)


その後キャッチボールをする龍とミク父

ボールを投げ返さず、持ってきてくれる龍。
なんかちがう

Well, I think that's enough catch. いや、キャッチボールはもう十分だ(やめよう)


画力よ(笑)かっこよすぎるw

[龍] Wait. What's wrong? Are you okay? 
どうしたんですか?大丈夫ですか?

A game of catch is like…a father and son heart-to-heart.
It can't just be one-sided.

キャッチボールというのは、父と息子の心の会話のようなものなんだよ
それは、一方的であってはならないんだ

When you play catch, you can talk about anything you want. 

キャッチボールをするときは、何でも話していいんだ

すごくハートフルで良い話になってたのですが…
このあとミク父がひどいことになっていました(笑)

引き続き英語の勉強がんばっていきましょう!

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