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アニメで英語の勉強してみる8(極主夫道)

ネトフリで英語吹き替えで極主夫道を見てみました!

今回は安物の包丁を売りに訪問セールスに来たおじさんと、龍がやり合う話。

スラングが多かった!

This oughta be a cinch. →「いやあ、チョロイ」
(cinch…朝飯前、簡単)
(oughtaはスラング。ought to の意。乱暴なニュアンス。このおじさんもヤクザっぽいよね)

Plenty of suckers around here. →「ここらはカモが多いからな」
(suker…騙されやすい人。良いカモ)

but, these knives are really chintzy. →「二束三文だぞこんな包丁」
(chintzy…安っぽい)
発音聞き取れなかった。バッ、ディーズナイヴジューって聞こえた。areが消えた!こういうところ慣れていきたい

my apologies for taking up your precious time.

「貴重なお時間を割いていただき申し訳ありません。」

マイアポロジーズ。
Sorryじゃない「すみません」と言うときの丁寧でフォーマルな言い方。
よくある表現みたいだから覚えておこう!
自己紹介のところだったからハッキリしゃべってくれてる!

I heard there’s scam going down around here.
(ここらで詐欺事件が起きているらしい)

Folks getting ripped off, being sold crap at jacked up prices.

Folks…人々
getting ripped off…ぼったくられる
being sold crap at jacked up prices…高額な値段でガラクタを売りつけられてる

Mind if I try this? →「試してみてもいいか?」

Do you mind if~?
(~してもいいですか?/~したら嫌ですか?)ですね
「いいよ!気にしないよ!」と言いたいときははYesじゃなくてNoで。ここ混乱しますよね…


This guy scares the shit outta me… →「この人なんか怖いし…」

shit outta me → shit out of me…
※発音だとシッダウタと聞こえる
スラングで、めちゃくちゃ~、とか、くそ~ってニュアンスです。

I gotta go. →「帰ろ」

またゴダが出た~!

「have to」や「must」(~しなければならない)と同じ意味だけどちょっとくだけてるニュアンスなのね。~しなくちゃ!くらいのニュアンス

いろんな言い方があるみたいです。
ニュアンスに関してはいろんな作品を見てみないとわからないですね

I have got to go.
I’ve got to go.
I’ve gotta go.
I gotta go.

スラングだらけだったなあ…(笑)

でも勉強になりました!

サクッと見れるので漫画1巻の範囲でまたやってみます!



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