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ジャンボスイカ栽培日記〜後編〜

どうも、ブレストです🍉

先日、
ふぅ...前編書いたし数日くらい休んでもええか...
ん?公式からのツイートだ!

おぉ〜、新サブスキル"ドラゴンフルーツ"かぁ...🍉あまり想像つかないけど楽しみ!!

......ん?

祝🎉 ジャンボスイカ復刻!!

ファ!?スイカ復刻したじゃねぇか!!
まだ後編手つけてないよ😭急がないと...

という事があり、急いで後編を書いてました🍉
ってな訳で後編です🍉

🍉はじめに🍉

⚠️注意⚠️

こちらのnoteは、「ジャンボスイカ栽培日記〜前編〜」の続きの記事となっております🍉もし、まだ読んでない方が居られましたら先に前編の方を読んでから見る事をオススメします🍉

前編の振り返り

さて、前編の方ではジャンボスイカの概要とその初歩的な扱い方を話してきました🍉
その扱い方とは、

  1. 高台に乗る、高い壁や障害物を越える

  2. チェイスルートやステージギミックの事実上の封印

  3. 爆風当て(※前編では未記入)

でしたね🍉

今回後編では、まだ話してない残りの「3.爆風当て」を主に扱い、スイカの対策やステージ相性についても後ほどお話していきます🍉

2.スイカのうまい消費方法

🍉🍉🍉爆風当て

お待たせしました!!
恐らく皆さんが1番気になってたであろうスイカの爆風当てついてです🍉

早速結論から言いますと、以下の感じになります🍉

○発動条件🍉
・ヒトとオニの間の壁が薄め(薄いほど狙いやすい)
・ヒトがヒト側通路よりも壁側に近い時(通路よりだいたい3割以上壁寄りの時)
○発動方法💥
・壁に密着してスイカの生成と同時に通常攻撃による破壊

発動条件についてですが、イメージしにくい方は花子(ボタン)のメインスキルをイメージしてみるといいかもしれません🍉

具体的にどの様な場所で発動条件が満たされやすいのかと言いますと、ヒトがシャッター内を通過するタイミングです🍉
本来、シャッターはオニにとって驚異的なステージギミックであり、その付近にいるだけでオニ側にある程度のプレッシャーをかける事が出来る存在になってます🍉そのため、ヒト側はシャッター真下で立ち止まって様子を見たり、通過時は歩いてスタミナを回復させたりとある程度隙を晒している状態になる事が多いです🍉
また、シャッター付近の壁って結構細くシャッターの反対側の通路から爆風当てを狙えるポイントも多いので、その点でも都合が良かったりします🍉

例1 ハイジャンプじゃないからと言ってシャッターで圧をかけようとすると...

例2 ハイジャンプじゃないからといって壁1枚越しで安心してはいけない(n敗)

正直、スイカ慣れしないと爆風当て出来そうなタイミングも分かりにくいと思いますので慣れるまで何度もトライしてみましょう🍉

また、発動方法については、少しでも狙えそうなタイミングが来たらすぐに発動できるよう事前に壁に密着して追いかけると良いでしょう🍉

3.対策

ここからは、ジャンボスイカを装備した対面とチェイスする時にどのような事に気をつけてチェイスすればいいのかを各使い方に対応して話していこうと思います🍉要らない気がするけど

💥高台や壁の乗越えに対する対策

コレはですね、至ってシンプルで簡単です🍉

スイカが見えた瞬間動き始める

前編で軽く述べた通り、ジャンボスイカを経由して高台や壁越しに向かう際にオニ側は3ステップのアクションを行う必要があり、その時間は案外長くこの間だけでもオニと十分な距離をとる事ができます🍉

また、だいたい高台に乗ってくる時や壁越えしてこようとする時、ヒト側はその場で様子見や充電をしてる時だと思います🍉つまり、相手を見る余裕が十分ある状況なので冷静に対応できるかと思います🍉

爆撃で不意をつかれるリスクを減らすためにも、余裕がある時はこの様な状況を作ってスイカ生成を誘導するとオススメです🍉

💥💥チェイスルートやステージギミック封印に対する対策

コレも対策内容自体はシンプルですが、少しばかり本人の経験値が必要になります🍉

  • 同じ地点に長居しない

  • 常に逃げ先が複数あるところで勝負する

前者について、ジャンボスイカは自身の位置から飛躍的にどこかへ移動する性能も遠くからヒトに対して妨害できる性能もありません🍉あくまで近距離に持ち込んで初めて輝くサブスキルになっております🍉

そのため、同じ地点で勝負するのではなく、普段よりもオニとの距離を保ち動けば、オニ側は使えそうなタイミングすら発生しなくなります🍉

後者については、チェイス時にどうしても同じ地点で勝負をしないといけない状況になった時に考えておくことです🍉もし、ルートやギミックを封鎖されたとしてもその地点からすぐに脱出出来れば、事実上オニにスキルを無駄打ちさせた事になります🍉

基本は前者で動き、状況が苦しい時は強ポジに滞在して後者の動きを🍉余裕が出てきたら前者の動きに戻る🍉これを繰り返していきましょう🍉

言葉では簡単に言ってますが、これらはマップに対するある程度の理解と経験が必要になりますので少しずつ体で覚えていきましょう🍉

💥💥💥爆風当てに対する対策

これに関しては、一部先程と同じ事になっておりマップなどの基礎知識に加えてスイカに対する知識も必要になってくるので、理解するのに時間がかかるかと思います🍉

  • 同じ地点に長居しない

  • 絶対にオニと壁1枚越しに立たないこと

前者については先程と同じなので省略します🍉

後者についてですが、絶対にこの動きをやらないでください🍉ハイジャンプじゃない相手には有効的な動きとして壁1枚挟んでのチェイスがありますが、場合によってはハイジャンプ相手の時よりも絶望的な状況だったりします🍉
なぜなら、ハイジャンプはまだ読み合いに勝てれば攻撃を避けれるかもしれません(その後は知らん)が、ジャンボスイカは上手いことスイカを爆撃されたらほぼ確実に避けれないからです🍉

前者の立ち回りも、スイカの爆撃ポイントを理解し始めると案外楽に立ち回れますので、最初は後者の状況にならない事だけを意識して動いてもいいかもしれません🍉

4.ステージ相性

相性表と選考基準

ここからはステージ相性についてです🍉
もちろんジャンボスイカにも使いやすいステージと腐りやすいステージがありますので、それの紹介を理由も軽く添えて話していこうと思います🍉

ジャンボスイカは、スイカのどの要素を軸にして立ち回るかによって動きも判断価値も大きく変わり個人差が出てきます🍉そのため、ステージ相性についても同様で個人差が出てくると思いますがご了承ください🍉

さて、早速リストを出しましょうか🍉

左右差無し

今回は以下のものを選考基準とさせて頂き、5段階に分けました🍉

  • ポテンシャルを発揮できるか

  • 扱いやすさ

ここからは、各マップごとに見ていきましょうか🍉

ウラシブヤ3

元々このステージはサブスキルの自由度が高く、一部のサブスキルに依存することもないためスイカを持っていきやすいステージです🍉

置物スイカでステージギミックを封じるのも強力で、ダッシュ板を封じればゴール防衛時に攻めにくくさせる事ができます🍉また、トッキュウハツデンキがステージに2箇所しか無い関係上1つ潰すだけで充電の阻害ができたりもするので強力です🍉

そして、入り組んだ地点や同じ場所をグルグルするチェイスが多い関係上爆風当てを狙いやすいのもオススメな理由です🍉

青:置き🍉ポイント
赤:爆風当てポイント

ウラシブヤ1

もうマップローテで見れないと思ってたらなんか復活したステージ🍉ハイジャンプへの依存度が全ステージで1番高く、古参組との差が大きく出るステージだと感じてます🍉

このマップもシブ3同様入り組んだ地形や同じ地点をグルグルするチェイスが多い関係上爆風当てを狙いやすいです🍉

置物としてのスイカは、あまり期待できなさそうですが高台で油断している相手に奇襲を仕掛けれるのはオススメポイントのひとつです🍉

注意点として、このステージ自体がハイジャンプにとても依存しているため、シブ1が苦手な方や自身のキャラコンに自信が無い方はやめておいた方がいいかもしれません🍉オレもこのステージ苦手だからスイカ持っていかない🍉

青:スイカ経由のジャンプポイント
赤:爆風当てポイント

ウラシブヤ2、ウラオオサカ2

シブ2は入り組んだ地形が多く、サカ2は主なチェイス場所が入り組んでいるステージ🍉シブ2は一部サブスキルでは苦しい思いをするが、サカ2は比較的自由度が高かったり🍉

シブ2では全体的に入り組んだ地形が多く爆風当てを狙いやすいですが、スイカで勝負をしていくにはある程度の地力が必要になります🍉

サカ2は主なチェイス場所が入り組んでるため爆風当てを少し狙いやすいですが、逆にマップの半分以上の地点が爆風当てをら狙えない地形なため若干腐り気味に...🍉
ただ、ゴール付近のワープポイントに対する置物としてスイカが少し機能しやすかったりします🍉

爆風当てポイント
青:置き🍉ポイント
赤:爆風当てポイント

上位2マップに比べたら若干活躍場面がすくなるなるため、このような立ち位置になりました🍉

ウラシブヤ1.2、ウラオオサカ、ウラオオサカ3

「普通」評価より下の方になってくると、そもそもジャンボスイカで勝負することすら難しくなる場面やスイカが腐りさすくなっていきます🍉

シブ1.2はシブ1と構造が似てますが、入り組み具合が若干減少している事、主にチェイスする地点が複数に増え、同じ地点で勝負する事が少なくなった事により使う場面自体が減少しているためこの立ち位置にしました🍉
オレ個人が苦手だからここまで下の評価なのかもしれないけど...

サカ1は壁越しに狙う場所が、サカ3はスイカを狙える地点に滞在する事が個人的に大きく減っていると感じており、スイカを狙うタイミングが減少していると思いうのでこの評価になりました🍉

ウラオキナワ系統のステージ(1と2)

単刀直入に言います🍉

特別な理由がない限り、使うのはやめておけ

このステージにスイカを持っていくと、こう断言してもいいくらい地獄です(n敗)🍉

ナワ1はサカ2くらいにはスイカポイントがあったりして爆風当てを狙いやすく置物として機能させれる箇所もあるのですが、あまりにもハイジャンプへの依存度が高すぎるマップであり、これ無しでは勝負すらできない可能性が高いです🍉

ナワ2に関しては、マップ全体を通して開けておりもはやスイカを狙えるポイントがほぼゼロに近いです🍉完全に腐ります🍉

...ただ、ナワ系統のステージだと海地点からスイカを利用することで桟橋に上がる事が出来るのはこのサブスキルならではの強みだったりします🍉

5.最後に

今回後編では、スイカの爆風当てに対するお話や対策、ステージ相性についてお話してきました🍉上手く言葉に出来た自信がありませんが少しでも伝わると幸いです🍉

また、前編後編の全体を通して長々とスイカについて語りましたが、「ジャンボスイカ」というサブスキルはプレイヤーの色が濃く出るもので、一人一人評価の差が大きかったりすると思っております(自分含め、今まで4人のスイカ使いを見てきたけど、みんな軸としているものが違ってたりした)🍉

そして、この記事について聞きたいことや記事内容のリクエストがあればブレストのDMまで気軽に送って下さい🍉

それじゃあオレはドラゴンフルーツの使い道を研究してくるのでこの辺で🍉
皆さんも良きジャンボスイカ生活を👋

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