【女装日記】自分のストロングポイントを生かす！

こんにちわ。
今日もよろしくお願いします♪

僕が自撮りを上げ始めてから出来れば良い自撮りをあげたいって初日から思っていましたが、
最初は、10枚ぐらい撮ってもいい写真、使える写真が撮れるのは1枚2枚程度でした。

しかし、毎日反復をしているうちに良い写真をUP出来た時の大体の特徴が分かってきます。
人によって女装で自撮りをあげる際の「ストロングポイント」が存在すると思います。僕の場合それは、「体系が細いこと」が一番生かせるポイントでした。

男性の30代の平均身長が171.5cm、平均体重は70.0kgです。
女性の30代の平均身長が158.2cm、平均体重は54.3kgとなっています。

無礼Dの場合は身長が169.2cm、体重は48.8kgなので、ブラジャーのおもりをつけて2kg程度増えるとはいえ、169cmで51kgぐらいの体系で女装が出来るということです。

僕自身は産まれた遺伝の影響もあるかもしれませんが、酒を全く飲まないのと、あまりご飯が食べれない、食べ過ぎるとお腹を下すということになるので、そもそもが体重が増えない体質ではあります。
また、喫煙をすると、お腹が多少膨れてご飯を残すことが多いというのも一つ太らない点なのかもしれません。
これは、男性としては非常に体が小さくガリガリのように見えてしまいますが、
女装することにおいてはストロングポイントなんだということが、自撮りを始めてから理解しました。

なので、「体系が細いこと」を存分に生かした写真だと自分でも「映えるなあ！」って思うことがあります。
ただ、自分から見た自分と、人から見た自分は違うので、写真の良し悪しは人によっては変わるとは思いますが、僕の中ではということです。
でも、自分が納得して自撮りをＵＰできることは自己満要素が多い女装では非常にポジティブにとらえていいんじゃないかなと思っています。

これらの4枚はやや横を向いて体の線の細さを思う存分に引き出せたなと思える写真です。
身体の細さのラインを出すには横を向くと非常に映える写真が撮れます。

これらの2枚は結構わざとあばらを露出しています。
あばらを露出することでそこに目が行きがちで、肉がついていなく写真全体を通して細いという印象で見られがちになると思います。

これは、やや身体を反らせることで、体系のラインがくっきり見えて映えたかなあと思った写真です。
色んなポーズで細さを生かせるようになっていきたいですね。