〈第25歩〉医学部生時代のアルバイト教えて-序-
こんばんは。精神科医と写真家の二足歩行、今日で25歩目の『BURARI|ぶらり』です。まだ歩き続けます。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
瀬戸内は晴れればまだ24℃を記録し、まだサッカーボールが太ももに当たっても痛くない日がある模様。
今日のぽつり
出入りすると学校のキーンコーンカーンコーンのチャイムが鳴る台湾料理屋さんがあるのですが、頼んだランチについてきたサラダがソーサー(カップの下の受け皿)にのって出てきました。
これで1,000円以下なんだから、びっくりしちゃいます。しかも、うどん屋さん行ったら半分くらいの値段でお腹いっぱいになっちゃうわけだから、香川県のご飯の価格設定はどこかおかしいと思います。
医学部生時代のアルバイト教えて-序-
今回は自身が経験したことのあることを話す方がいいと思うので、学生時代に限定して話しをしましょう。
すでにお医者さんになったけれど、『あのアルバイトしておけば良かったな。』『あれは良かったぞ。』なんていろんな話を今更ながら周りからも聞けたりするので、医学部生にはもちろん、いろんな方に共有してみても面白いと思うので連載気味でいこうかしら。
今日は序なので、僕がどんなアルバイトをしてきたかだけ触れて退散します。
まずはお馴染み塾講師。次いで、ケーキ屋さん、家庭教師、予備校バイト、ファミレス、ビアガーデン。
一つ一つが楽しくていい経験で、でももう少しこんなところ考えながら働いてたら良かったなとか、ここで働いたから考え方変わったかも、なんてのがやっぱりあるので、お楽しみに。
では、また。