【リセット】スーパーハナハナ2 リセット期待値と考察について【期待値】
どうもミンザイです(@minzai_slot)
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僕にとって第6弾のnote作成となります。
今回のnoteの内容はスーパーハナハナ2のリセット期待値とその考察についてです。
初めに期待値と機械割を書くので、考察なんてどうでもいい!期待値と割だけ見せろ!という方はそこだけ見てくださいw
考察までお付き合いいただけたらとても嬉しいです!
1.リセット期待値と機械割
ただし注意点が必要で、有利区間でのリセット判別は不可能で、ガックンによる判別もほぼ不可能となっております。
確実にリセットされているホールでリセット台を68ゲームまで回してください。
2.辞め時
リセット台を68ゲームまで。
68ゲーム以内に当選した場合は100ゲームまで。
3.リセットの狙い目について考察
まずはこちらの表をご覧ください。
前作の狙い目はリセット後ならば64ゲームで、引き戻しで当選した場合は96ゲームでした。
そして解析サイトを見ても狙い目は100ゲームまでとしか書いてありません。
ということは今作もリセット後は前作と同じ仕様になっているのではないかと思い、1~68ゲームと69~100ゲームを分けて集計してみました。
1~68ゲームでの当選したとき獲得平均枚数は約620枚。
69~100ゲームでの当選したときの獲得平均枚数は約281枚という結果になりました。
以上の結果から、今作も前作と同じ仕様になっており、リセット後の狙い目は68ゲームまでとなります。
4.スーハナモード期待枚数についての考察
もう一度先ほどの画像を貼ります。
注目してほしいポイントが平均枚数です。
この表の平均枚数というのは引き戻しモードも含めての枚数です。
※引き戻しモードを当選したらスーハナモードに移行しやすい状況と定義する(リセット後は68ゲームまで)
しかし解析では
スーパーハナハナモードA…期待枚数約580枚
スーパーハナハナモードB…期待枚数約1000枚
スーパーハナハナモードC…期待枚数約1560枚
となっており、引き戻しモードを含めての枚数とスーパーハナハナモードAの獲得期待枚数とほぼ一致します。
スーハナモードの期待枚数というのは引き戻しモードを含めての枚数ということになりますね。
おそらく、スーハナモードに入ったのに平均枚数よりでてない!
という方がいるでしょうがこれは引き戻しモードを含めての枚数だからというカラクリがあるからです。
5.スーハナモード移行率についての考察
解析では、スーハナモードへの移行率は100ゲーム以内の自力ボーナス当選時の約50%と書いてあります。
つまり引き戻しモードで当選したときの約50%でスーハナモードに行くということです。
リセット後、1~68ゲーム当選でのスーハナモード移行率…84/110=約76.3%
68ゲーム以降当選でのスーハナモード移行率…82/398=約20%
おかしい!!
引き戻しモードで当選した場合約76%でスーハナモードに移行している!
これにもカラクリがあって、スーハナモード移行率というのは自力当選+引き戻しモードでの当選で間違えありません。
そうすれば約50%となり、偶然の一致とは思えない結果になります。
引き戻しモードでの当選からスーハナモードへの移行率だけで見ると、約76%あり、解析だと約50%なのにやたらスーハナモードへ行くぞ!
と思ってらっしゃる方はいると思いますがこういったカラクリがあるからですね。
以上となります。
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